~ずっと自分が嫌いだった。いつも生きにくくて苦しかった~ 【それでも。。。そんな私でも、私らしく、自分に優しく生きれるようになったよ】3

1 / 3 ページ

読んでくれてありがとう~つづき3~です


私の体にはたくさんの傷痕があります。

腕 足 手首 腹部。。。

それは自分でつけたものもあれば

15歳の時の、暴行監禁期間につけられたものもあります。


【つけられた】傷の記憶の克服には、

正直かなりの時間と葛藤を要しました。

というのも

あの出来事によって私は人格障害を発してもいたから。

人の心って

良くも悪くも巧妙にできていて。


初めて【それ】に遭遇した時、私は必死で逃げようとしました。

だけど複数の異性相手に逃げるのは無理がありました。

それでもなんとか逃げようとしました。

助けを求めました。

でも助けてくれる人はいませんでした。


そんな葛藤の中自分の中で声がしたんですよね。

「お前は親を苦しめる。

これはその罰だから

受け入れなくてはならないものだ」

って。

それで(あぁ  そっか。。。)って思っちゃったんです。


今思えば、あれは心が自分を守る為に起こした防御対処だったのだと解ります。

現実そのままをそのままにみていたら

きっと私はその現実に耐えきれなくて

存在することを止めてしまっていたかもしれないから。

だから【理由】をつけることで起きている現実に納得させた。極限状態の中での自己防御策。


時々女性の監禁のニュースに

触れることがありますが、

そういったニュースの中には

《逃げようと思えば逃げれた状況もあったのになぜ?》

といった類いのものもあります。

でもそれって、

《逃げようと思えば逃げれたはずなのになぜ?》

というのは、

ある意味健全な精神状態だからこその発想で、

もう。。。そういう精神状態じゃないんですよね。

みんなの読んで良かった!