22歳の女の子が現場監督として働いて見た、建設業の現実と問題 8

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前編: 22歳の女の子が現場監督として働いて見た、建設業の現実と問題 7

Aさんからの嫌がらせが始まって

1ヶ月以上


この時の私は精神的にボロボロで



「ただ頑張ってるだけなのに

なんでこんな目に会わなきゃいけないんだろう」


「女性として生まれてこなければ

こんなことにならなかったの?」


「女性に生まれてこなければよかった」


そんなことを自問自答をする日々が続いていた。




女性だからって珍しがられることは別に問題じゃない


女性だから色目を使われることも仕方がない


ただ、メールを返す・返したくらいの

くだらないやりとりと

仕事での扱いを一緒にされたことに腹が立った。



上司や先輩に相談しようとも思ったが

他の社員からしてみたら

悪口のように聞こえてしまうのではないか

という恐怖感で誰にも相談できず



現場で泣き顔は見せたくないという

信念があった故

行き帰りの電車でうつむいたたま涙を流し



家では心配かけまいと

親には何も言わなかった。



みんなの読んで良かった!