俺のしくじり恋愛 エピソード5

バンちゃんのしくじり恋愛実話⑤

専門学生時代と学校よりもどちらかというと、バイト先の仲間はイベンド事の方が楽しかった記憶があります。

そのバイト先で知り合った年上の女性に対して、

気が合いすぎて楽しい時間でした!

どうも会社勤めや一般の日常を送っている人とは、馬が合わないようです。

この女性も、女優を目指していて舞台などをやっており、空いた時間はバイトをしていました。

前回で登場した女性も結果キャバクラ勤務であり、やはり一般的な仕事はしていなかった。

自分の魅力を活かす仕事、やりたい事(夢)にまっしぐらの女性に惹かれるようだという事も分かって来た。

この女性は4つくらい上の方で、

愛があり優しい人だった。

エネルギーが愛や調和の女性も好きなようだ。

彼女が舞台公演がある時はいつも観に行っていた。それから、日々飲みに行ったりもしていた。

何人かで旅行にも行ったりした。

それくらいコミュニケーションレベルの質にも拘った!バイト先の親友にも日々相談していた。

今回はかなりいい親密度も取れているし、

相手も俺と暖かく接してくれているし、

大人な女性だし、話せば盛り上がるし、

接してる時間も申し分なかった。

今回は今までの恋愛では1番手応えはあった!

親友も『イケるっしょ!』『大丈夫っしょ!』

って言ってくれるくらいだった!

いよいよ、告白しようと決め、

(どうも好きになってしまうと気持ちを言わずにはいられないタチのようで)

彼女を彼女の住む自宅の最寄り駅まで呼び出した!まぁ、自然な感じなので、怪しまれる事も全くなく、

『ゆっくり話したかったんで、ちょっと歩こっか〜』

とブラブラ散歩しながら話ました。

まぁ、やっぱり話は合います。

ただ、今回は自分の中で、このままこの友達の関係を継続していても、何も変わらないから、今日会いに来ているわけで、このまま帰るわけにはいかないという思いがありました。

歩いている途中で、どのタイミングで切り出すか?という葛藤に直面していて、

『あの電柱の所に来たら、言おう!』

と自分に言い利かせて歩いていました。

そして、その電柱の所に差し掛かると、

話の流れ的に、いきなりこの内容を切り出すのは

完全におかしいな。。という状況だったりもあり、

『よし、では次の信号の所に来たら言おう!』

と決め歩くのだが、次はその信号に着くと、

心臓がバクバクし過ぎてて、

『いや〜無理だぁ〜』

となってしまったりを、繰り返していた。

凄く楽しく充実した時間でもあったが、

今日は目的が違う!そこをもう一度確認し、

再度、意を決するのである。

『もう間もなくして、あの路地を曲がると駅の近くに出てしまう。これはマズイ!』

となり、今度こそは!と切り出しました!

『実は、今日会いに来たのは、◯◯ちんが好きで、友達のままでは自分の中でケジメがつかなかったので、この気持ちだけは伝えたかったので』

と彼女に伝えた。

すると彼女はこう答えました。

『バンちゃん、そうだったの⁉︎』

とビックリしてましたが、

『凄く嬉しいよ!ありがとう!私もバンちゃんの事は、凄く好きだよ。私も今、好きな相手がいなければ、バンちゃんと付き合いたいな。でも、実は私、今不倫してるんだよね。。相手も今の奥さんと別れるって言ってるので、そしたら私と付き合いたいって言ってくれてるので、これが上手くいくのか?どうか?は分からないけど、彼を信じてみようと思うの』

って言って来ました。。

『予想だにしない内容を突きつけられ、

ガッカリというよりは、想定外の相手の状況に対して何も言えませんでした。。』

『この状況ばっかりは、何も言えないな。。仕方がないな。。まぁしょうがない。』

諦めるしかなかった。。

今回のここでの学びは、

恋愛はタイミングも大切だ!という事。

相手の状況を怖がって知らないでいる事が後々の大惨事へと繋がるという事。

コミュニケーションが円滑に取れているからといってイケると安易に思うものではないという事。

告白は、意志をしっかりと持って会う前に100%コミットをかけておくべきものという事。

しかし、またも振られたという事実を受け入れた所で感じたのは、

『またか。。』

また自信を失う事となる。。

次回に続く……。

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