俺のしくじり恋愛 エピソード9

1 / 2 ページ

バンちゃんのしくじり恋愛実話⑨

今回のこのお話はちょっと変わったお話です。

僕が騙された話になります。

ちょっと長いやり取りなので、時間がある方はどうぞ。『ハニートラップ』に気をつけましょうというお話です。

これは今でこそ、出会い系アプリが流行っていますが、その一昔前に『じゃらんの出会い系雑誌』なるものが存在していた頃のお話です。

当時、恋愛に上手くいかなかった自分は、

新たな出会いも日々探していました。

そこで発見したのが、じゃらんの出会い系でした。顔写真と名前と住んでる地域とメールアドレスが記載されていて、ダイレクトに連絡が取れるという優れものでした。(昔はそこらへんの規制も緩かったので)

まぁ、

『この子いいなぁ〜家も近いし』

といった理由で、目ぼしい女性をピックアップして、メールをするといった具合でやってました。

返信がこないのが普通で、

返信が来ても会える所まで行けないという事も多々ありました。

そして、ある時、一通のメールが来ました。

『初めまして。◯◯です。メッセージありがとうございます。良かったら一度、お茶でもしませんか?』

というメールでした。

『初めて、返信ありがとうございます。是非よろしければお茶しましょう』

と返信した所

『では、是非会いましょう!楽しみにしてるね⤴︎』『待ち合わせ場所ですが、◯/◯(◯)の◯:◯◯に五反田のアンナミラーズ(喫茶店)で待ってます』

『分かりました。当日よろしくです』

という感じでメールのやり取りをしたかと思います。

当日、五反田のアンナミラーズに約束の時間に行ってみると、写真で見た女の子がちゃんと来てました。こういうのは、当然にすっぽかしや別な人が来ているという事もあるので。

『どうも、初めまして』

とお互いに挨拶し、話出しました。

途中から、

『バンちゃんさんは、今よりもお金ってもっと稼ぎたくないですか?』

と聞かれました。

『まぁ、もっと稼げるに越した事はないけどね』

『バンちゃんさんの人間性や考え方なら、私はもっと稼げる人だと思うけどな。バンちゃんさんは、稼いでいるメンター的な存在の人っていますか?』

『ん〜先輩とかにいない事もないけど、まぁメンターというより先輩としての友達かな』

『そっかぁ〜そういうヒトが近くにいたら、もっと成功しそうな気がするな。ちょっと私の尊敬する人を紹介したいんだけど、会ってみない?絶対会うと思うんだよね。あっ、誰にでもこの人は紹介してないからね!バンちゃんさんみたいな人には直接合わせたいと思ったんだ。会って話してみてそう思ったの。』

『まぁ、会うのは構わないけど。』

『そしたらさぁ〜今日ってこれから少しだけ時間ある?30分くらいでいいんだけど。』

『30分くらいなら大丈夫だけど。』

『じゃあ、ここから近い所にその社長のオフィスがあるから行こう!紹介するので』

『あっ、分かった』

何だか、恋愛の出会いとして来たのだが、

方向性が変わって来てしまったようだ。。

まぁ、ひとまず行ってみるか。と思い彼女について行きました。。

すると、そこのオフィスはコールセンターのようなデスクと電話器がダーと並んでいて、バイトのような人達が、ひっきりなしに電話をしていました。

『なんだこれ?うわっ、ハメられたな』

と思った時、ホスト風のイケメン兄ちゃんがホスト風スーツを着た出で立ちで現れた。

社長デスクの所へ通され、

『どうも、初めまして!わざわざ足を運んで頂いてありがとうございます。どうぞおかけ下さい』

と座らされました。

僕は内心、何でもいけど、怪しさ満点なので、

サラっと話し聞いたらサクっと帰ろうと思ってました。

すると、先ほどの女が、僕をっとティーアップし始めました。

すると、その社長も

『へぇー素敵ですね!こいつがそこまで言うのは珍しいんですよ!気に入られてますね!カッコいいですもんね!』

著者の坂東 洋彰さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。