22歳の女の子が現場監督として働いて見た、建設業の現実と問題 〈FINAL〉

1 / 5 ページ

前編: 22歳の女の子が現場監督として働いて見た、建設業の現実と問題 9

私が現場から離れてからも

また工事部に配属される女性はいるはずだろう。


そう思った私は同じ目に合う女性を

これ以上増やしたくないと思って行ったことがある。






まず、会社用携帯支給の要請だった。



私は現場で働いていた時

自分の携帯を使用していたので


職人さんや業者さんに電話番号を登録されると

自動的にLINEにも登録されてしまうため


一方的にメッセージが届いたり


中には日曜の夜など、仕事には関係のない内容のことで

職人さんから連絡が来ることもあった。


しかも現場を離れてからもそれは続いていたので

怖くて着信拒否にしたこともある。




いくら仕事で使用するとはいえ

個人のプライベートまで踏み入れられるのは怖かった。


下手したらストーカーにだってなりうる。


それに私の時のようなトラブルの引き金にもなりかねない。



現場監督という仕事柄


通信手段がなくては仕事にならいからこそ

会社用を支給をすることで

みんなの読んで良かった!