新生活の始まりは1200万の借金から。
30歳になり今まで地下に潜っていた僕が強引に地上に引きずり出されました。
今まで地下に潜り、日の目を浴びてなかった代償は1200万の借金。
太陽の光とはこんなにも眩しかった。
こんにちは、初めまして。
大坪圭人(ootsubo kiyohito)です。
自分に命をくれた母、始めて手を取り合えた最愛の人、そして心と心により生まれた新しい心。
こんなにも大事な人達がいながらも、僕はこの人達にまで迷惑をかけてしまった。
自分が流させた涙の重みを知りました。
今、命をかけて本気で生き、守らなければならない。
天国にいる自殺した父へ、僕が「生きてる」と届かせる為にも…。
著者のKiyohito Ootsuboさんにメッセージを送る
メッセージを送る
著者の方だけが読めます