秋も深まり・・・

世の中のあまりにも多い悪い事件に胸が痛む。海外はしかり、国内の問題も大きい。声を大にして平和を願いたい。心の底から叫びたい。

 

秋も深まり、ここに来て、はや2年の歳月が過ぎようとしている。仕事の合間に畑仕事を少し、四季の花々を愛でながら愛犬レイジーと静かに暮らしいる。生活はゆっくり、慌てない、大好きなクラシック音楽を聴きながら、シンプルライフを、そして、心豊かに美しく、そんなことを考えながら、新鮮な空気を胸一杯感じ、四季の移り変わりに目を見張り感動しているこの頃である。


海と山に囲まれた土地で、知る人も居ない中、異邦人にようにやって来て、日々の暮らしを満喫している。時には伊豆や箱根あたりまでの美術館巡りを楽しみ、一人行動的に暮らしているのも元気な証拠だと思う。時々、友人のやっている伊豆山の山小屋まで、コーヒーを飲みに出かけ、奥湯河原を抜けて、伊豆スカイラインを走り、美しい富士山を眺め、道の駅に寄り、戻ってくるドライブも楽しんでいる。いったいいつまでこの暮らしが続くのだろうか。先のことを考えるとちょっと寂しくなるが、今を充実させて生きることをモットーにしている。


先日、ご近所から段ボールいっぱい渋柿を頂いた。去年は近くの道の駅からたくさん渋柿を買ってきて、干し柿を作ったのが大成功して、慣れない作業に今年も美味しく出来るかなと思いながら、ちょっと小さめだけれど軒下に吊るしてみた。今はこの辺りの畑では柿やミカンが鈴なりになってぶら下がっているが誰も収穫しない。過疎化してしまったこの部落にも若者がいなくなってだれも手入れをしないまま、放置されている畑がたくさんある。なんとかならないものかな。。。


今までの朝の4時起きを冬時間にして、5時にした。外はまだ夜が明けていない。真っ暗である。直ぐ横を流れる川の音が暗闇の中で、やけに大きく聞こえる。やかんに少しお湯を沸かして、白湯を飲みながら、ネットでその日の経済指標を見るのが日課になってしまった。そして、ネット新聞をゆっくりチェックする。レイジーと散歩にでるのは、太陽がゆっくりと海の向こうから上がってくる頃である。

そして、静かに一日が始まる。

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