Chapter2 2度目の裏切り


クラスで孤独を味わった私にある転機が訪れたんです。隣のクラスの誠くん(仮名)と付き合うことになったんです。家でも学校でも居場所をなくした私にとって、誠の存在だけが唯一の拠り所でした。

  

  

ところが、8ヶ月ぐらい付き合ったある日、私は県外の遠く離れた街に転校することが決まりました。

機械に強い父は嫌々ながらも私に早い段階から携帯とパソコンをもたせてくれていたため、私は遠距離恋愛でもやっていける。そう考えていました。

ところが、私の転校とともに誠くんが私の後輩と二股交際をしていたことが発覚。そして着信拒否をされ、強制的にお別れすることになりました。最愛の彼氏からの裏切りを2回も経験した私は、ショックで3日間涙が止まらず1ヶ月間食欲がないまま、転校先での生活を送ることとなりました。

  

 

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