LEDが本当に省エネかを外国人に説得したストーリー

はじめに

すみません、なんども仕事からのネタで。。。不動産の仲介を外国人メインにお仕事させていただいております。
今回は、LEDが本当に省エネで高い初期費用(購入費)が妥当なのかどうかを説得しないと、契約にいけなかったストーリーです)笑 このお客さん(仮名:ブルースウィルス)のおかげで私もLEDの謎が解けました!
ストーリーは置いておいて、計算式や数値は使えますので、ご自宅や会社でLED導入の際に参考にしてもらえればと思います。

物件にすでにたくさんのライトが付いていて契約できません


六本木ー赤坂エリアで探していたブルースさん。なんとか紹介した物件は気に入ってもらい、いざ申込みを仕様という時、

「リビングのライトの数が多いから電気代高そうだし、やっぱりやめておこう」

こう切り返されたのは初めてで、正直、これだけの家賃が払えれば電気代くらい生活に支障が出ないはずだと勝手に思い込んでいたのですが、問題はそこではなく、重要なのは、

「安心感」

だと気づき、やはりどんなお客さんでも契約をするというコミットメントを取るまでには、小さな事でもこの安心感が決め手になる事が多いです。

私「ではLEDにライトを変えるのはどうでしょうか?」
ブルースさん「それって本当に安くなるの?」
私「。。。。」

この時思わず、知ったかのレベルで安くなりますって言いそうになったのですが、正直、具体的なパフォーマンスを今まで知らない自分がいる事に気づきました。そこで、LEDの詳細を調べてメールを送る事に! 

<LEDのだいだいの電気代:1日7時間利用>

(10.6Watt) x (6LED light bulbs) x (7hours) x (25yen(per 1Kwh)) = 11.13 yen per day  

1 month = 334 yen 

1 year = 4,006 yen


<ふつう電球のだいたいの電気代:1日7時間利用>

(60Watt) x (6 light bulbs) x (7 hours ) x (25yen ( per 1Kwh)) = 63 yen per day

1 month = 1,890yen

1 year = 22,680yen


年間計算すると結構な差になる訳なんです。


これに初期費用を含めて、投資にたいしての元を取るにはどれだけかかるかを計算すると。 


<ブレイクイーブンポイント> *ふつう電球が一回切れる事を想定してます。

( 6個のLED x 2500yen ) + ( X 日 x 11.13yen ) = ( 12個の普通電球 x 300yen ) + ( X日 * 63 yen ) 


するとXの値は、


X = 219 日


なので、だいたい219日で元はとれる計算になる。LEDのライフサイクルは普通電球より長いので、219日以降のパフォーマンスは高い事はこれで具体的に理解できる。




このメールの後ブルースさんからは、また引越しをしたら電球のサイズが合わないのではないかとか、じゃ冷蔵庫はどれだけかかるんだとかいろいろ質問は飛んできましたがw なんとか契約をしてもらいました!


これをきっかけに、私個人もAmazonで電球をLEDにすべて切り替えました!

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