30女の大失恋・詐欺被害からの脱出

私は現在オプトインアフィリエイトのコミュニティで講師をしています。

ネットビジネスに出会い半年後に勤めていた医療機関を卒業。今では自由な生活を送ることができていますが、これまでに一般的にいう“辛い体験”というのも経験してきました。

 

沖縄県うるま市出身。

外見は沖縄生まれにはみられませんが混ざりっけのない沖縄の血でできてます。

8人兄姉の末っ子で、祖父母も同居する大家族の中で育ちました。

父は自営業をしており、大家族といえども生活に困るようなことはなく普通の暮らしを送ることができていました。

中高は熊本の私立校へ入学、親元を離れ6年間寮生活をしました。

家族同然の一生涯の友を得ることはできましたが、自分の将来については深く考えることなく「これからの時代は福祉だ」という響きだけで保健福祉系の大学に進学し社会福祉士という国家資格を取得。病院の相談員として就職しました。

人間の生と死、障がい、病気が及ぼす様々な生活苦に直面した人達の支えでいようと奮起し大きな学びを得、それなりにやり甲斐のある仕事でした。

特に悩みもなく順風満帆な生活を送ることができていました。

 

30代にさしかかる時期にお付き合いをした男性がおりました。お互い結婚も意識するような関係になっており、それなりに地位もあり将来は安心と思える人でした。

半同棲の生活で幸せ絶頂の中にいたのですが、ある日何気なく彼のデジカメの写真をみていたとき、もちろん私と映した写真をみたくてみていたのですが。そこに私の近しい人と彼との親密な写真を見つけてしまったのです。

訳がわからず混乱しましたが思い切って彼に追求したところ、特別な関係であったことを認めたのですよね。私からすると2人の信頼していた人間から裏切られたので絶望の淵にたたされ毎日のように泣き明かしていました。


そんな時に手を差し伸べてくれたのが彼との共通の知人Y。話を親身に聞いてくれ誰にも言えず一人で抱えていた私には救いの神のように思えました。

話をしていくうちに、絶望から怒り・憎しみの感情が出てきて彼のことが許せなくなってしまったのです。今思えば、そのような感情を表出させるようYにうまい具合に誘導されたのだと感じます。

地位や名誉を傷つけられては将来に影響してしまう立場の彼だったので、弁護士をたてて慰謝料を請求すれば数年は生活に不自由ないくらいの額が手に入るとの提案をされそれに乗ってしまったのです。言葉巧みに次から次に理由をつけられ全財産を奪われ、借り入れまでして渡してしまっていました(当時は預けていた感覚)。

どう考えてもおかしな話でなぜ騙されるか不思議だと思うのですが、Yは元プロスポーツ選手と共に子供たちに教える立場の人物だったので、入口で信用してしまったのと、精神的にボロボロだったため簡単に信じ込んでしまったわけです。


騙されたと確信し、弁護士をたて取り返すために頑張ってはみたものの難しい現実に直面し、精根尽き果て何をする気力もなく休みのときは寝てばかりの生活をしばらく送っていました。なぜ私だけこんなめに合わなければいけないのかとYのことを憎み、過去に戻れるならばやり直したいとばかり考えていました。

なんとか正気を保てていたのは、職場で周りの人には心配をかけまいと平然を装い、表面だけでも明るくいなくてはいけないという意識でいつもいたからだと思います。

また、どうしようもなく行き詰まり兄にだけは全てを打ち明けていたのです。

何でそんなのに騙されるのかと責められるかと思いきや、最初の兄の反応は「言いにくいことをよく話してくれたね」でした。そこで私の心は少し軽くなりました。

1番しんどいときに支えになってくれたのは兄でした。

Yへの憎悪でいっぱいになり過去にばかり捕らわれている私に、兄が言った一言が忘れられません「ここに至るまでの選択をしたのは自分でしょ」と。ずしんと心に刺さりました。

確かに、どの選択も自分でしてきたこと。自分自身が導き出した現在(いま)なのだと。

 

それから私は借金返済で全く余裕もなく楽しみを感じられない生活から抜け出したい、人生を変えたいと考えるようになりました。

そして色々な情報を集めたりセミナーに参加し学ぶことで人生の師と出会い、本当の意味で過去を吹っ切ることができ前向きに挑戦するようになりました。そして、組織の枠に縛られずに自分の可能性にかけてみようと決意したのです。

借金返済の大変な時期でしたが商材やコンサル代も将来の自分のためにと考え自己投資をして色々学びました。その中には途中で諦めてしまい続かなかったものもありますが、現在はオプトインアフィリエイトのコミュニティの講師として雲の上の存在だと思っていた人達とも一緒に働くことができ、ゆとりのある生活を送ることができています。


今では、これまでの経験があったからこそ自分と真剣に向き合い、多くの幸せを得ることができてるので感謝すら感じます。

私は“ひと”で辛い思いもしましたが、助けてくれたのも“ひと”でした。

どんな理由であれ過去の私と同じように「こんなはずじゃなかった」と悩んでいる人達がいれば伝えたいことがあります

今日よりも明日はいい日になるという希望は誰にでも持てます。成りたい自分になるために“諦める”という選択肢だけはあってはならない、決断し行動することで人生はどんなふうにでも変えられますよ!



最後まで読んで頂き有り難うございます。  

                                                                 Shima Kayo



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