中学生の頃の僕へ

ああ、中学生の頃の僕に手紙が書けたらどんなにいいだろう。

中学生の頃の僕へ。
きみはいつかきっと誰かに理解してもらうために努力しているけど、その願いは叶わない。
自分を理解できるのは自分しかいないのだから。
だからさっさと「嘘」をつきながらしこたま「稼ぐ」ことだけ考えたほうがいい。お金さえあれば、世の中は意のままに操れる。他人のことなんか考えずにただ稼いだほうがずっと幸せだ。自分を伝えようとなんかせずにね。

それから、努力なんてしないほうがいい。人間の体はきみが思っているより脆く、すぐ壊れる。もっと大切にしないとだめだよ。特にきみの体は人より脆いから、人より大切にしなきゃだめだ。

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