高校時代 なぎなたに打ち込んだ日々

運動が苦手だった自分を克服したいと思い、思い切って入部。
高校の三年間は、平日は毎日16時~19時、休日も9時~12時の稽古に打ち込む。
最初の一年間は稽古をいくら積んでも
なかなか上達せず、何度も悔し涙を流した。
しかし、出来ないままにしておくことが悔しく、
全体練習が終わった後も毎日個人練習を行っていた。
そんな中、
当時80歳くらいだった顧問の先生に言われた一言が私を変えた。
-「いつも見ているよ。
富士山を登るところを想像してごらん。まっすぐ頂上に行けるひともいれば、
ぐにゃぐにゃ曲がり道を通っていく人もいる。けれど、登っていれば必ず頂上に着くんだよ。」
稽古を続けて三年目。
強化遠征に行けるまでになった。
「諦めずに続ければ、必ずできるようになる。」
このポリシーは今も私を支えてくれている。

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