オス化女子つるぞの【6】恋も仕事も・・・甘えを一切封印したら、恋愛も私も壊れちゃいました!?

1 / 7 ページ

前編: オス化女子つるぞの【5】司法書士じゃないと嫁に行けないと思っていました!?
後編: オス化女子つるぞの【7】つる子の部屋~大破局から約1年後のつるぞのにお話をうかがいました?~

せっかく司法書士試験に合格したのに、カレから


「近い将来、海外転勤になる可能性があるから、そのときには、一緒にきてほしい」


と言われ、司法書士になっても、途中でやめなければならない可能性が、出てきちゃいました。



そのために


「これで私も、司法書士 (=これで私は、カレにふさわしい女 )」


という私の自信も


「これで私は、一生、カレに愛されて、幸せになれる」


という私の未来予想図も


今にも崩れそうに、ぐ~らぐ~ら揺らいでいました。



とはいえ、すぐにカレが海外転勤するわけではなかったので、とりあえず私は、京都を出て、大阪市内の或る司法書士事務所に就職しました。


この事務所、別名「マグロ漁船」


つまり、一度出たら、なかなか帰れないw


それくらい、忙しい事務所でした。



また、採用はされたものの、事務所の所長や先輩たちやお客さん(多くがコワモテの貸金業者さんたち )からは


「こんなにハードな仕事が、女に勤まるかどうか・・・。」


という目で見られているのが、ひしひしと感じられましたから、負けるわけにはいきませんでした。



なので、新人で分からないことや慣れないことだらけで、所長や先輩たちからこっぴどく叱られたり

(そのくせ、ちゃんと教えてくれないんですわ・・・)


お客さんから嫌味を言われたり、辛いこともいっぱいありましたが


決して弱音は吐かず

みんなの読んで良かった!