【第2話】初渡米で撃沈 英語が話せない崖っぷちOLがTOEIC満点取得し起業するまで


TOEIC満点の私が七転八倒しながら

英語をマスターしたストーリーの第2話です。


兵庫県の片田舎から大阪で大学デビューを果たし、

これまでまじめだった自分を返上するかのように

大学生活を楽しんでいました。


そんな私が初の挫折を味わったのが海外研修です。

大学時代に一回くらいは欧米に住んでみたい!と

軽い気持ちで大学で募集されていた

3週間の海外研修プログラム@米国に応募しました。


外資系銀行の口座開設など、生活面での準備は万端。

3週間、初めての海外生活で不安もあるけれど、

英語はこれまで得意科目という自信がありました。


中学・高校では得点源でしたし、大学でも特別

な勉強なしで高得点を獲得できていました。


そこで、若かった私は「英語を話す」という

トレーニングを全くせずに渡米しました。



その結果・・・



現地でいざ他の学生と話そうとすると、

・英語が出てこない!

・相手が何を言っているのかは分かるが、

その返答として適切な言葉が全く出てこない!

・言葉が出てきたとしても超時間がかかる!

のです。


流暢に英語を話す他のアジア圏の学生と

比べて私のしゃべれなさといったら!と

超絶に劣等感を感じました。



ニカラグアから来た女子に話しかけたら、

「あなたが何を話そうとしているか全く分からない」

と言われたり。


テスト前に勉強しない友人に

「You must study!」

と話してかけてみるも、

「mustはきついからそれを言うならshouldでしょ」

とつっこまれたり。


バスで回数券がうまく読み込まれないトラブルがあり、

運転手に何かを言われるも、瞬発力がないため、

何も答えることができない。

友人に

「She has already paid.」

と言ってもらい、事なきを得ました。


外を歩くのは危ないと言われている地域を

一人で散歩してしまったり。

(今考えたら、ありえない行為!!!)



滞在していた寮には共有スペースがありました。

そこにはいつも誰かがいたため、そこに行けば

英会話の練習になったのに、チキンな私は

自室に直行して予習・復習をしていました。。


ルームメイトとその友人とは話して親しくなりましたが、

自分から外に出てコミュニケーションをとる、

ということをほとんどしなかったのです。。

(今考えると非常にもったいない)


さらに、カフェモカというチョコレート入りの

コーヒー、ドーナッツ、ケーキなどアメリカの

ジャンクなお菓子の味を覚え、体重は右肩上がりに増加。


なんとか3週間耐えて帰国の途についたときには、

・英語が話せない

・話そうとするも、うまくコミュニケーションがとれない

・体重増加で見た目が変わるほど太った

ことから自信を喪失し、心身ともにボロボロでした。


「絶対、またアメリカに戻ってきて

英語でコミュニケーションできるようになって

リベンジする!」

と心に誓いました。

第3話に続きます。

みんなの読んで良かった!

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