オス化女子つるぞの【28】おかんからもらった布団はすぐに使いましょう

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前編: オス化女子つるぞの【27】どうせ私は、不感症女・・・
後編: オス化女子つるぞの【29】つるぞのに性別詐称疑惑が発覚しちゃいました!?

今回お話しするのは、2005年の年末に初めてカウンセリングを受けた、その後のお話です。


生まれて初めて受けたカウンセリングで


「時々こうやって、音楽を聴きながらリラックスする時間を、取ってみてくださいね☆」


と言われた私は、さっそくヒーリングミュージックのCDを購入しました。

(こういうジャンルのCDを買うのも、生まれて初めてでした。)



ちょうどカウンセリングの翌日から、年末年始の休みに入ったので、空いた時間を見つけては、自宅のソファで目を閉じて、このCDの音楽に意識を集中させ、リラックスするようにしました。


結果、休み明けの私は、ビックリするくらいスッキリしていました。


なんだか、熟睡してバチっと目が覚めた朝のように

(もともと眠りの浅い私には、滅多にないことなんですが )


「はあ~~~、スッキリした~~~☆」


っていう感じ。



それから、なんだか、生まれたての子供のように、ものすんごい無邪気になった気もしました。


ついこのあいだまで、ファシリテーターさんとの癒着に悩み、苦しんでいたのが、ウソのようです


なんだか、年末年始のあいだに、自分という人間が完全に「リセット」されたような、そんな不思議な感覚でした。


それくらい、自分の心がガラっと変わった気がしたんですね。



いったいあのとき、私のなかで、何が起こっていたのでしょうか?


正直、このあたりの記憶が曖昧で、正確にお伝えすることは難しいのですが、わずかに残っている記憶と感覚をたどってみますね。



年が明けてからの私が、それまでの私と大きく違っていたのは


ファシリテーターさんに対する自分の中の


「大好き~~~!」


を、ストレートに感じられるようになった、そして、ストレートに出せるようになった、という点でした。



それまでの私は、ファシリテーターさんのことが大好きなのに


「好きになっちゃダメ~!!」


とブレーキをかけたり、大好きなくせにわざと近づかないようにしたり、素っ気ない態度を取ったりしていました。



でも、この「大好き~!」を「大好き~!」のまま感じたり、出したりできないこと


「大好き~!」を「大嫌い~!」にねじまげないといけないことほど


苦しいものはありません。



で、私はこれまで、阿鼻叫喚状態を続けてきたわけですが、なぜそんな辛いことをわざわざしていたのか、わざわざしなければならなかったのか?


それは


  私が、自分を痛ぶるのが大好きなドM人間だから


・・・ではありません^^;


ドM人間であることは事実ですけどw



これまでお話ししてきたように


「これは、父を彼に投影しているから」とか


「これは癒着だから、手放さなきゃ」といった、私の中の「思考」が


「大好き」という感情に、勝手に○×をつけてしまっていたから


というのも理由のひとつです。



でも、まだ他にもあったんです。


誰かを大好きになったら


「この私の気持ちを分かってほしい~!」とか


「私の大好きを受け取ってほしい~!」って


思いますやん?


このときの私も、ファシリテーターさんに対して、そう思っていました。



受け取ってって言っても、そんな私を嫁にもらってくれとか、そんなたいそうなことではなかったんですw


ただ、「そっか、そんなに好きでいてくれてるんだ☆」って、心底分かってほしい、喜んでほしい、ってだけのことだったんです。


あとは、私が大好きになるくらい、自分はイケてるんだ☆って、自信を持ってほしい、という気持ちもありました。


だって、当時の彼は、ものすんごく素晴らしいファシリテーターさんなのに、いまひとつ自分がイケてることに気づいていないというか、自信を持てていないというか、そんなふうに私には感じられたんですね。


彼にしてみれば、大きなお世話じゃいっ!!って思うかもしれませんがwww


でもまあ、当時の私は、そんな感じで、とにかく、「受け取ってほしい!」って思ってました。


おそらく彼は、そんな私の気持ちを、ちゃんと受け取ってくれてたんだと思います。


でも、当時の私には、十分に受け取ってもらえてるように感じられなかった^^;


「ふ~~~ん、あ、そっ!」な程度にしか、見えなかったんです。


たぶんねえ、彼、すんごく恥ずかしがり屋さんだし、受け取り下手だし、ただ、それだけの理由だったんだと思うんですよ。


でも、当時の私は、そうは取りませんでした。



みなさん、もうすでにお察しかと思いますが、私、もともとは、超・超・超・超!自分大嫌い人間です。


みんなの読んで良かった!

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