「吃音症」って聞いたことありますか?

吃音症。みなさんはご存知でしょうか?



おそらくほとんどの方が知らないワードだと思います。

これは言語障害です。
読み方は「きつおんしょう


いわゆる吃る(どもる)障害です。
ワードどころか、言語障害に対して馴染みのない方は多いと思います。


の言語障害、思う以上に厄介な病です。


とえば「おはようございます」
誰もあいさつをするのに悩まされたことはないと思います。


ころが私にとっては苦痛で仕方ありません。
「...................っ.............っ.....おはようございます...」といった具合に、
最初の一言が出てこないのです。



の障害は、
「おーーーーーーーーはようございます」と、
一文字目が伸びて二文字目が出てきづらい”伸展性吃音症”


「お、お、お、おおはようございます」と。
一文字目が連続して出てしまう”連続性吃音症”


そして先に陳述した最初の一言が出てこない”難発性吃音症”
3種類に分類されます。


の場合は上記の通り「難発性吃音症」というタイプで、
吃音症患者のなかで最も”バレにくい”症状と言われています。


たしかに、友人に自分が難発性吃音症であることをうちあけると
「言われるまで気づかなかった」と言われることがほとんどです。


しかしながら、バレにくいながらにも計り知れない苦悩が付きまといます。



とえば、
学校の授業で多大な弊害が生じます。
小学〜高校の授業では、必ず教科書を一人ひとり起立して読み上げる授業があります。
私にとってそういった授業は文字通り地獄
順番が回ってくるのを見ている私の心境は”処刑を待つ囚人”のようでした。

「早く言って」「こんな漢字も読めない?」


大学に入ると英語の授業、または第二外国語の授業にて、
必ず「発音」をする授業、テストがあります。
案の定、日本語に限らず外国語も言葉は出て来ません。
私の評価は、発音の項目で評価が下げられていました。

「こんな単語の読み方もわからないの?」「すらすら読みなさい」


たかがコンビニやファストフード店での注文においても、
吃ることに悩まされます。

「早く注文決めてください」


自分の名前すらまともに言えません。

「名前忘れちゃった?(笑)」




に、このように「のろま」「忘れがち」「聞かない」
言いたいのに言えない。
分かっているのに言えない。

悔しい。唯唯、悔しい。
いつもこれ。悔しい。苦しい。
どうしてなの。



あなたなら、
このような毎日を精神的に参らず
耐えられますか?




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