オス化女子つるぞの【37】ミステリートロッコからは決して飛び降りないでください!?

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前編: オス化女子つるぞの【36】悪臭テロ犯つるぞの、立てこもったら包囲されちゃいました!?
後編: オス化女子つるぞの【38】着ぐるみの怨念?8月のヒーリングワークで恐怖体験しちゃいました!?

今回は、私が怖れを感じていた「もうひとつのこと」について、お話しいたします☆



当時の日記に、私は、こんなふうに書いていました↓


「まるで、前方が途切れているレールのうえを走るジェットコースターに乗ってるみたい」


みなさんは、ジェットコースターってよく乗りますか?


私は、めちゃめちゃ苦手です^^;


ジェットコースターに乗ること自体、怖くてたまらないのですが


それが、たとえばですよ、こんなジェットコースターに乗ったとしたら、どうでしょうか?



ジェットコースターが、ガガガガガガ~・・・っと急こう配をのぼり、レールのてっぺんまで来るんです。


この、てっぺんから一気に滑り落ちる直前というのが、ものすごく怖いわけですが・・・


ふと、これから滑り落ちる先を見ると、レールが・・・ないっ?ないっ!ないっっ!?


え、え~~~~~!?


でも、ジェットコースターは、止まる気配なし。


というか、ここで止まってもらっても、私はどうすれば???なのですがw


なす術もなく私はただ、ジェットコースターの手すりを汗びっしょりで握りしめ


それがいつなのかも分からないまま、滑り落ちる瞬間を待つしかない、という状態・・・



どうでしょう?


ジェットコースター苦手じゃなくても、ちょっと怖くないですか?


レールがなくて、この先どうなるのか分からないという感じ。


いつ滑り落ちるかはジェットコースター次第で、私がコントロールできないという感じ。


当時の私が感じていた、「もうひとつの恐れ」というのも、こんな感じでした。



では、こんな恐れを、私は何に対して感じていたのか?


それは、私がこの少し前まで描いていた、”未来予想図”と関係します。


”癒やしの旅”を始める前、つまり、心理学の世界に足を踏み入れる直前まで、私が描いていた未来予想図は、こんな感じでした↓


  10年後には、生きてないかも・・・


  生きてたとしても、結婚せずに淡々と、相方と生活してるぐらいかな・・・



まあ~、なんとも、夢も希望もないというか、味気ないというか^^;


でも、当時の私は、今よりも自分が幸せになったり成功したりすることはないって、漠然と思っていました。


特に、結婚して子供もできて、幸せに暮らすなんてことは、全く想像できませんでした。


そんなに大それた夢でもないと思うんですよ、大好きな人と平凡でも幸せな家庭を築く、なんていうのは。


でも、それすらも、私には絶対手に入らないって思っていたようです。


若いころは、彼氏との結婚を夢見た時期もありました。


でも、その夢もやぶれ、「私は仕事に生きるっ!!」と、一度は諦めてしまいました。


このとき思ったんですね、「私には、結婚はムリだな」って。


その後、相方が現われて、同棲生活も順調に、長く続きました。


でも、その同棲生活も、どうしたわけか、だんだんと殺伐としたものになり


”癒やしの旅”を始める直前の私は、出口の見えない、細くて長いパイプの中を、延々と這い進むような


閉塞感と絶望感を感じていました。



そして、そんな苦しい状態が一生続くんだろうな、と思っていたんです。


相方のことは、「結婚するなら、この人だな」って思うようにはなりましたが


「でも実際には、結婚はムリかも」


と、まだ思っているところがあったんです。



これまでにも書いたことがありましたが、以前の私は、自分の存在そのものに対して全く自信を持てていませんでした。


「勉強ができる自分」「仕事ができる自分」というように、何かをしている自分には自信がありましたが


それらを全部取っ払った状態の自分には、全く愛される価値がないと思っていました。



つまり、いまだに私は、第5話で書いたように、司法書士じゃないと嫁にいけないって思ってたんですね。


でも、結婚したらたぶん、子供だって出来るじゃないですか。


出産とか育児とかってなると、どう頑張ったって、どこかで仕事をセーブしたり、休んだりしないといけなくなるだろうし


場合によっては辞めないといけなくなるかもしれません。



そうなれば私、愛される価値、大暴落ですよ。


そしたらきっと相方は、私のことが好きじゃなくなって、幸せな結婚生活を続けられなくなる・・・そう思ってました。


相方と、ずっと一緒にはいたい


でも、結婚したら、幸せになれない・・・


じゃあ、今の同棲生活を続けるしかないってことになりますよね。


だから、「やっぱり私には、結婚はムリかも」って思ったんです。


そういうわけで、私のなかに「結婚・ムリ」という諦めがありました。


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