モテるより信頼

若い頃は人並みにモテたいと思った。

大人びた服を選んで背伸びをしてみたり、髪型にこだわってみたり。

でもそれは所詮外見だけに過ぎない。

そして外見だけなら元々優れた者が強いに決まっている。

どうあがいたって勝てるわけはない。


そんなモテたいという気持ちも歳を重ねるにつれて薄れていった。

モテるよりも異性に信頼される方が自分的には心地よい状態だということに気づいてしまったのだ。

それでもなかなか信頼に足るまでには至らなかった。

試行錯誤。

その結果こんなことに気づいた。


過度な自己アピールは絶対にしない。

意味のない無駄な質問はしない。

意味のある質問だったとしても返答は無理強いしない。

悩みを打ち明けられたらとことん聞き手に徹する。

答えを求められても決して否定からは入らない。


勿論そういう男は「男」として見られにくくなるのだが。

それでも信頼のほうが大切。

それが私の考え。


一つ大切なことを忘れていた。

信頼されるにあたっていちばん大切なこと。


妻(彼女)を大事にする。


これができなければ何をやっても無駄かもしれない。


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