超低学歴、高校時代偏差値30以下?!の私が副業に手を出して毎日楽しくビジネスをして過ごしている話

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本当にさみしい高校生活でした。

推薦入試を受けようとしたら三者面談時に担任に

 

 

 

なんでお前みたいな中途半端な人間に推薦出さないといけないんだ

 

 

 

と親の前でいわれました。

 

面談後、親は大激怒。

底が知れている高校だからということで

腹をくくり入学当初から

全くやっていなかった勉強を始めました。

 

本当に何もわからない状態。

授業は動物園

周りは俺より頭の出来が悪いやつら

 

こんな質の低い授業を受けたくない!

もっと自分で時間を確保して勉強がしたい!

友達いない、話す人がいないから通信制に移って暇な時間を全部、予備校、塾で費やしたい!

通信制にいけばその浮いたお金で塾、予備校にいきたい!

 

と思って親に話したいものの言えませんでした。

 

 

言えなかった理由は

そのとき弟がイジメにあって不登校になり、自分も通信になりこれ以上親に心配かけたくなかったのが理由です。

 

そんなこんなで通信にいかず、アホでバカでクズな動物園クラスといました。

担任が起点を効かせて、勉強で大学行くならエリートコースのクラスで授業を受けてこいってなりました。

 

そういいながらクラス移動の前日に

あまり内容は覚えてはないものの

 

 

裏切り者

 

 

と呼ばれました。

 

冗談でも先生としていっていいことと悪いことはあります。

 

さすがに傷つきました。

 

クラスは変わって授業は静か

まさに自分が求めていた環境に入れたものの受験勉強始めるまで一切勉強してこなかったのでやっぱりついていけなかったですね。

 

挫折を味わい、独学でやりました。

 

センター試験まで2ヶ月しかなかったので3教科に絞り勉強しました。

 

 

現代文、英語、日本史

 

 

偏差値30しかなかったものの現代文、英語は偏差値50

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