日本国への感謝-弟は皆様からの税金により生きています-

税金の使われ方が分からない

世界中の人と友達になる事が世界平和の第一歩だと思いポンポン両手に持ち世界一周をしてきました、チアリーダーの松本真奈美(MONA)です!

本日は日本の国への感謝について

「税金の使われ方が分からない!」
そう思われている国民の方が多いのではないかなと思います。恩恵を受けていると実感されている方の声よりも、そうでない方の声の方が上がりやすいのかな、と思います。

我が家は、超超高福祉恩恵家庭です。
日本国にものすごい恩恵を受けています。恩恵を受けている身として声を上げなくてはと思い、この記事を書いています。



私の弟は1歳の時に発病をしました。
ミトコンドリア脳筋症と、アレキサンダー病の合併症?とも言われていますが、難しい前例のない病気すぎて病名すらも分からないというのが現状です。世界に5人といない難病とも言われております。



現在25歳
体重は20キロ以下で、身長は110センチほど。
人工呼吸器をつけており、ご飯も食べられないので、胃瘻といい、胃に穴を開け、そのチューブから栄養を取り入れています。

自分では全く体が動かせません。

毎日5回ほど胃からミルクを入れています。
呼吸器をつけると、痰が詰まると死に繋がりますので、こまめな吸引を24時間体制で行う必要があります。


呼吸器が取れないよう、常に気にかける必要があります。

自分では体がうごかせず、歩いた経験もほとんどないので、体は硬直しています。
なので、リハビリが欠かせません。

ちいさな痙攣は1日に何度もし、大きな痙攣は1日に2度ほどします。
その度に適切な処置が必要になります。

つまり、24時間体制の介護が必要です。


症状が重いので、なかなか受け入れてくれる施設や病院がありません。呼吸器になると、受け入れ施設はグッと減るのです。

弟は、ずっと在宅です。

しかし、これらのことを私たち家族だけでしていたら、とてもではありませんが体がもちません。外出が全くできなくなってしまいます。それどころか、ゆっくりお風呂にはいったり、洗濯物を干すことすら難しいです。その間に呼吸器のアクシデントで、死につながることがあるからです。 


でも、姉の私も、母も、弟も、毎日なんの負担もなく心のゆとりをもって、とても穏やかに暮らせているのです。

それはなぜでしょう。

ズバリ!日本国からの支援です。

我が家にはお医者様がきてくれるので、弟は病院まで行く必要がありまけん。
理学療法士さん、看護師さんが来てくださるので、体調を保つことができます。

夜は10時から朝6時まで
日中は10時から16時まで。
土日は朝10時から18時まで、ヘルパーさんが来てくださり、弟の介護をして下さいます。

週に2回お風呂の方がきてくださり、弟はゆったり湯船に浸かることが出来ます。

移動するときは、介護専門車がお迎えに来て下さいます。


我が家が金持ちだから、このような事が可能になるのでしょうか?

いいえ、そうではありません。

これら全て国からの支援です。

言うなれば、皆様の大切な税金です。

皆様の税金のお陰で、私たち家族は笑顔で暮らせているのです。


この国に生まれなかったら、弟は生き続ける事が非常に困難だったと思うのです。

受けているばかりではあまりに恐縮すぎるので、日本国民のみなさまに恩返しをしなくてはと思っています。
海外に出たら、海外の方々に、日本のことをもっともっと好きになってもらうおうと思い行動しています。草の根国防です。

この制度を作ってくださった方、そして、日本国民の皆様に私は心から感謝しています。

ありがとう。



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