比べない

''比べない''

中学生の頃の私は人と比べることでいきてきた。とゆうよりも、中学時代は何かと人と比べる場面が多いと思う。

例えば、期末テストの数学の点数があいつより高いか低いかとか、体力テストの合計点が去年に続いて学年一位だったとか。

それがいい刺激になる時もあるけど、意識しすぎて、ああしなければならない。勝たなければならない。という思考になると、自分で自分を苦しめることになる。


現に私は中学時代運動部でバリバリの運動部思考だったのもあって他人と比べることを意識して生きてきたから、ちょっとした事でも人と比べて考えてしまっていた。

それは高校に入学した後も変わらず、あの人はあれができてるのに自分はできてない。

と考えてしまって、大分苦しんだ。


そんな私が沢山の葛藤の中でたどり着いた答えが、''比べない''ことだった。

みんなはあれをしているけど自分はこうする。そう割り切りって考えるようになった。そうしたら、ああしなければいけない。ああする必要がある。と考えすぎなくなり、肩の荷がおりたような気持ちになれた。

ただし、すぐにこう考えれるようになった訳では無い。人と比べないというのは頭の中では分かっていても、考えないようにするのはとても難しい。

ちょっと時間があけば、あの子はこうなのに自分はなんて考えてしまうこともあった。

それでも、他人と比べないことを意識して生活していると、徐々に他人への関心よりも、自分への関心が高まってきたように思えた。他人はああしてるけど自分はという考えより、自分はこうなりたいからこうしよう。といったように考えれるようになった。


''比べない''

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