生活保護制度と私・・・・頑張れば頑張るほど何もせずに生活保護を受給していたほうが世の中にとってよかったのではないのだろうか?

 私は、「川室記念病院(精神科)」に入院することになり仕事を失い無理やり入院させられているにもかかわらず入院費だけが増加しているはずだと考え「入院費が払えない」という現状を川室記念病院の医療従事者に伝えると生活保護制度を紹介され生活保護を受給する手続きが行われ生活保護受給者となった。

 私は生活保護制度と生活保護法という分野に対してほとんど知識はなく簡単な概略を記載された用紙を一枚もらい退院できないという状態であったので、半ば強制的に生活保護を受給することになり医療費の負担はなくなったのである。
 
 しかし、生活保護が決定するまでの間の入院費用が発生していた。
 
 入院費は、関連施設の社会福祉法人 つくし工房というところで「つくし基金」という制度があり最大10万円まで借りれるというものを利用して病院の入院費を払うことになったのであった。

 つくし工房というところは、社会で働く場所が無いという精神障がい者が社会で働くためのリハビリテーションやトレーニングを目的としている場所で少ないながらも工賃を頂けるありがたい施設であったのであるが、その施設の目的や働いているスタッフに対して偽善者であるという感覚がありそこで働いているということは、少なからず健康ではないということを認識させられていて、薬の服薬をきちんとしたかという部分が非常にクローズアップされている。

 自分は、病気という基準や精神安定剤や睡眠薬というものに対して危機感と危険さを何となく認識していたので薬中心の病院や施設や医療従事者や福祉職従事者に対して色眼鏡で見つ見ていたのであった。

 精神科病院の医師や看護師とその他の医療従事者という人々が、何を目的にして患者に接しているのか理解しづらいことが多々あった。
 
 まず治療の中心を担うはずの「精神科医」という職業とは、患者の病気を治すことが目的でなく患者の病気の症状を和らげることや世間に一般で薬だと認識されているものを何かの基準によって患者に処方して薬の効能を確認し副作用が出た場合に副作用止めなどの薬を処方するという仕事をするようであるのだが、薬の効能と副作用とのバランスを考えて薬を処方する。

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