民泊規制は短期的な問題である

民泊に関して、いろんな意見が出ていますが、僕は民泊は、あくまでも日本が外貨を稼ぐための手段の一つで、民泊規制は短期的な問題だと思っています。

本当に重要なことは、労働人口が減少し、国内市場が縮小し、社会保障費が膨らむ「厳しい日本の将来」をどうやって、打破するかだと思います。

僕は4年半前にAirbnbを自宅で開始し、自分が持っていた「外貨を稼ぐ人を増やして日本を元気にする」という考えと、マッチしたことで、民泊の運営代行サービスを開始しました。分解すると以下のような考えでした。

外貨を稼ぐ人を増やす
訪日外国人へのリーチを増やす
民泊の管理事業を行い、管理物件数を増やす
2014年から自社開発している管理ツールを販売し、自社で管理していない物件とそこに宿泊するゲストのデータを増やす
民泊事業を行なう上で必要な、清掃や緊急時の現場駆けつけタスクのシェアリングサービスを全国で行う
訪日外国人のデータ、リーチを増やし、日本のニッチなサービスや商品を、訪日外国人にレコメンドする(Amazonのようなに)
国内企業や個人で、外貨を稼ぐ人を増やす
多様性を学ぶ人が増える
日本が元気になる(経済的・精神的)

これは、17歳の時にニュージーランドの高校に編入し、日本の将来を考え、どうすれば課題解決できるか、考え続けてきたことで、つながったアイディアです。

今回の民泊規制により、会社としては、決して楽ではない状況です。ただ、この困難を乗り越えることで、最終的には、「外貨を稼ぐ人を増やし日本を元気にする」というコンセプトを上に書いたようなアイディアで実現できると信じています。

「日本の将来はやばい」という問題は、誰かが解決してくれるものではなく、日本の若者が解決すべきことだと思っています。

今後も今回の民泊規制のように「?」となることがあっても、若者は一喜一憂せずに、長期的な視点を持って、課題解決のために、自分の出来る範囲で動いていくべきだと思います。

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。