人生諦めかけてた僕が西洋占星術に出会って夢を叶えた話


こんにちは。日向優仁と言います。

36歳既婚3人娘のパパ。人目ばかり気にして、いつもウジウジして、周囲に調子を合わせ平々凡々なサラリーマン人生を送ってきた僕。このまま淡々と時が過ぎ、定年を迎え、孫を抱き、人生が終わっていくんだろうな…と思っていました。


そんな僕に


「自分らしく生きよう、夢を追いかけよう。」


と変わるきっかけを与えてくれたのは『西洋占星術』でした。


自分らしく生きたい、自分のことが良く分からないと思う方にこの話を読んで頂ければと思います。



そもそも西洋占星術って何?


西洋占星術は、占いの一種です。
占いと言えば、最近ではゲッターズ飯田さんや島田秀平さんが有名ですね。

「なんであんなに当たるの?」
「占いなんて信じる方がバカ」

などなど、色々思われる方も多いと思うんですが、占いって、一つの「情報」なんです。元々は、国を戦や動かすために使われてきた、古来の知恵なんです。

一般の人は占いを「頼る、信じる」、成功者は占いを「使う」なんて言葉があるように、この古来の知恵をどう「使って」生きるかが、人生を輝かせる一つの鍵であると、今の僕ならはっきり言えます。


数ある占いの中で、僕の人生を変えてくれたのは『西洋占星術』

朝のニュース番組の一コマや雑誌の片隅に書いてある12星座占いは知っていますか?
あれは『西洋占星術』の一部分を切り取ったものです。人によっては全然当たらなかったりしますよね。

当たらないのも当然、西洋占星術はもっともっと奥が深いもの。最近では「しいたけ占い」のしいたけさんや「筋トレ」の石井ゆかりさん、キャメロン竹田さんのお名前は耳にしたことがあるかなと思います。
この皆さんの記事などを読んだことがある方は、すごくよく当たると感じていらっしゃると思います。西洋占星術は、正しく使えばとても精度が良いものなんです。


西洋占星術は、天文学であり、統計学です。
古人が空を見上げ、地球を、人を見つめながら積み重ねてきたツールです。

生年月日と生まれた場所。この情報から描かれるホロスコープ(西洋占星術で用いるチャート(図)のことです)は、この世に二つと無い、その人だけの人生の地図、人生の設計図です。





ちょっと怪しい話になりますが、西洋占星術では、人が地球に生まれる時、人は自分らしくあるために、魂の目的に沿って、時間、場所を『選んで』生まれてきた。自分らしく生きるためにこのホロスコープを選んで生まれてきた。という考え方をします。

そんな西洋占星術と僕が出会い、自分らしさに気付き、夢を叶えるまでの過程を綴ってみました。



周囲の顔色が気になる、完璧主義者な子供時代


僕は、物心ついた頃から気持ちが繊細で、泣き虫な子供でした。
傷つくのが怖くて、子供の頃から、他人の顔色をジーっと観察しながら過ごしていました。

そんな子供に育った理由の一つに、母の存在があったように思います。

母は「○○するとみっともない」「(人から)笑われるよ」という言葉を口癖のように僕に言い続けました。

母親に認められたくて良い成績を取り、先生からも褒められる優等生になりました。でも、母親の口から出る言葉は


「天狗になるんじゃない。」


の一言でした。
子供の頃に手放しで褒められた、認められた記憶がありません。

人に嫌われたくないから、馬鹿にされたくないから、冗談も言えず、人に弱みを見せることもできず、自分の中に閉じ込めたまま大きくなっていきました。


元々負けず嫌いなこともあり、中高になっても成績はそこそこ優秀で、クラスでは学級委員長、部活ではキャプテン。
幼少期から築いてきた「できる子」の殻はそのまんま大きくなりました。

いつしか周りから「できる」人間として認められ、人から認められることが自分らしさだと勘違いするようになりました。ますます人に弱みを見せることが出来なくなり、完璧主義者となっていた自分がそこにいました。


「自分で自分を認められない」せいで、いつも手を抜くことが出来ず、不器用で周りに合わせながら頑張ってしまう自分。
幼い頃から作り上げた「完璧主義」はとてもストレスが多く、そこから抜け出せない自分にも腹が立ち、ストレスから来る酷い偏頭痛に苦しむようになりました。

当然、自分の夢なんて描かないまま日々が過ぎていきます。







沢山の個性の中で諦めた、自分らしくある事


僕が中学を出て進学したのは、ロボコンで有名な高専という理系学校。
いわゆる“オタク”=”個性のかたまり“の集まる学校でした。

“オタク”が一杯集まるとどうなるか。

良さも悪さも、色々な個性を認め合い、高め合える環境。
自分の個性を主張できない人間は、あっという間に埋もれてしまう感覚でした。僕は、他愛のない話でその場を誤魔化すばかり。

「優等生」「完璧主義」な自分は付き合いにくい人間の典型な気がしていました。個性を表に出さないと周囲は自分を分かってくれないと思ってまたウジウジしていました。

本当は自分のことを分かってもらいたいのに、自分から壁を作る日々。周囲に笑顔で振る舞う反面、心の隅っこでは膝を抱えてうずくまる孤独な自分がいました。心を開ける友人が出来ず、徐々に、自分なんて居なくてもいい存在なんだろうとも思い始めていました。




たった一つの自分らしく居られる瞬間


自分の存在を消してしまいたいくらいの僕でしたが、唯一自分の個性を発揮できる時間がありました。

それは、人の悩みを聴き、相談に乗っている時でした。

中学の頃から、気が付くと僕は、悩みを抱えて弱っている人の傍にいました。
僕自身心が繊細で、自分一人で悩みを抱えて苦しむことが多かったせいもあり、困っている、悩んでいる人が抱えている心の中の孤独に気付いてしまうと、放っておけないのです。


小さい頃から口下手でした。でもその反面、人の話を聴くことに意識をおいて人と接してきました。
その甲斐あってか、共感力という才能が芽生え、

「誰にも言ってないことなんだけどさ…」

と相談を受けることが増えました。


当時から、友人の悩みや辛い気持ちを聴ききると、悩みの底から抜け出した友人の表情が変わっていくように見えました。

先の見えない霧の中を彷徨っているどんよりした目から、晴天の青空の下にいるような清々しい目に変わるくらいの大きな変化。それを見ることが自分にとってとても嬉しいことだと感じました。

人の話を聴くことに、自分の使命感すら感じるようになりました。



夢を“見つけた”瞬間と夢を“諦めた”瞬間


18歳の頃、自分らしさに悩み、部活での人間関係がこじれた自分。知人の勧めでスクールカウンセラーの方にお世話になることになりました。


プロのカウンセラーのカウンセリングに触れ、

カウンセリングの力はすごい

と、その時心から思ったのです。


そのカウンセラーの方は、初対面だった僕の話を親身になって聴いてくれました。
時には一緒に涙し、僕の傍に寄り添っていてくれる心の支えであり続けてくれました。怖がりながらも一歩前に踏み出し、傷ついたらまた立ち直らせてくれる「帰る場所」であってくれました。

カウンセリングを受けることで、自分の心の深い部分に触れることが出来ました。悩みを抱えている自分自身も居て良いんだと受け容れられるようになりました。

悪い出来事、人間関係も、決して自分を苦しめるものだけではなく、一つのプロセスとして自分を成長させてくれるものだと気づくことが出来たのです。


僕が『自分らしさ』にがんじがらめになり、ウジウジする中で、カウンセラーの持つ力と温かさ、素晴らしさをこの時知りました。 


元々人の悩みに寄り添うのが得意だった僕は、

これが自分が生まれてきた使命だ!

と、直感で感じました。魂が震えました。


そしてそれは、心からの夢になりました。
心理カウンセリングを学ぶために進路を変更することを考えました。




・・・しかし、カウンセリングはこれまで学んできた理系の分野とは全くの畑違い。

当時19歳。親の強烈な反対や、当時のカウンセラーの認知度&収入の少なさ、自分の可能性を信じきれなかったこともあり、この時は夢を諦めてしまったのでした。




人生を諦めかけていた社畜時代


結局大学はそのまま理系で進学し、周囲との関わり方も少しも変われない僕がいました。
さすがに少しは人当たりが良くなりましたが、心のどこかで自分を表現することを抑えていました。

自分らしく生きることはとうの昔に諦めていたので、就職活動を迎えてもやりたいことが見つかりません。とりあえず、親も安心するそれなりの安定した規模で、今ある専門分野とスキルで、これならやりたいかな~と思えるよう企業を選んで就職しました。



そんな選び方をして就職したらどうなるか。

楽しさを微塵も感じない毎日を過ごすことになります。
いわゆる”社“”畜”となって淡々と働く僕。

当時の僕は、完全に死んだ魚の目になっていたように思います。定時は21時。僕以上に完璧主義者で厳しい上司の元で、朝から晩まで働き続けていました。


未来に向かって輝く自分、ワクワクする自分を全く描けず、このままでは自分の魂が死んでいくだけだと分かっていても、自分の本音に気づかないふりをしていました。

頭の中で無意識に、「これでいい」と言い聞かせていました。それが「普通」だと思っていました。

自分らしく生きていないことに心の何処かで気付いて、いつも心のどこかに穴が開いているような感覚で過ごしていました。多忙な日々を過ごす中で、自分への愛を見失っていました。

気が付くと、自分の人生を諦めかけていました。





『本当の自分らしさ』を示してくれた西洋占星術との出会い


自分らしく生きていないことを実感していた僕は、『自分らしさ』を知るために数十冊の本を読みました。でも、なかなか自分の芯に響くものとはなかなか出会えませんでした。

そんな中で衝撃を受けたのが西洋占星術の本でした。


その本は、西洋占星術のホロスコープのうち、太陽星座と月星座のたった2つの星座の組み合わせで性格を占う本でした。(太陽星座:表に見せる自分、月星座:本当の自分を表します。)

そこには、「人前で素直に表に自分を表現できない自分」、「人の悩みに深く向き合おうとする自分」、さらに、「僕の悩みの根本である母親との関係」までもが描かれていました。自分の中の矛盾する性格や葛藤が生じる場面、悩みや苦しみ、性格の志向などが、たった2つの星座でこれほど分かってしまうものなのかと驚きました。










そうして西洋占星術にのめり込んでいった僕。後に西洋占星術の師匠となるみけまゆみ氏に西洋占星術鑑定を申し込みました。

やはり、プロの目から見ても、僕の性格は生まれ持っていたものでした。

太陽、月だけでなく、水金地火木土天冥海全ての惑星の配置に意味があることを学び、僕の性格、人生がどのように形作られてきたかを言い当てられました。

自分が認識していない自分の性格や、過去の出来事、現状の葛藤まで気付かされる驚き。
不意に後頭部を殴られるような衝撃を受けました。価値観が変わった瞬間でした。



西洋占星術では、「自分が生きる意味を選んで生まれてきた」という視点で、生まれ持ったホロスコープを捉えると教わりました。そう考え、『自分らしさ』を客観視出来た時、自分でもがいてきた部分に折り合いがつきました。自分を理解し、受容することが出来ました。

また、ホロスコープは世界で唯一無二のものであり、誰しも自分の個性を持っている。そして、この地球上で必要な成長を辿るためにあらゆる出来事が起きているということを認識しました。

良くも悪くも「ここにいる自分」を受け容れ、大事にしようと思えるようになりました。




『天職』としての心理カウンセラー


このセッションの中で、昔カウンセラーを目指そうと思ってた時期があったということを伝えた僕に、師匠はこう言ったのです。


「このチャートを見た時、


『あ、この人カウンセラーさんかな』


と思ったんですよ。」



かつて「これが自分の使命だ!」と魂が震えたカウンセラーという夢。

10年以上の時を経て、「あなたの生まれ持った使命だよ」と目の前に降りてきた瞬間でした。








師匠はさらに、自分の夢、使命を、実現に繋げるタイミングまでも示してくれました。
将来に向けて今からどんなことを積み重ねていくべきか、伝えてくれました。


西洋占星術の持つ計り知れない力を知った僕。

心理カウンセリングと西洋占星術の持つ可能性を人のために役立てたいと考え、西洋占星術カウンセラーとしての道を歩むことを決意しました。



 

『自分らしい生き方』『夢の実現』に繋がり、充実する毎日


その後僕は師匠に弟子入りし、西洋占星術師として歩む道を基礎から学びました。
併せて、改めて心理学と心理カウンセリングを学び直すための勉強も始めました。

心の動きや感情の層と、西洋占星術で示されるホロスコープとの関係性がとても強いことを、学べば学ぶほどに実感しました。


育児と仕事の合間で、月に1回、片道3時間かけて上京しては講座に通い、また、日常のわずかな空き時間を確保しながら、夢の実現に向けて積み重ねていきました。

傍目から見たら忙しくて大変そうに見えるかもしれませんが、それが自分らしい生き方に繋がると分かっていると、何も辛いことはありません。
むしろ、日々がとても充実し、僕の表情は明るくなる一方でした。


ウジウジしていて人目ばかりを気にし、人生を諦めかけてた僕はいつの間にかどこかに行っていました。でも、その頃の僕がいたから今の僕がある。人生に無駄な出来事なんて一つも無いと、はっきり言えます。



今では、西洋占星術カウンセラーとしてクライアント様から鑑定を依頼されるようになりました。
昔夢見た心理カウンセラーに加え、西洋占星術という古来の知恵を身に着け、お客様の支えになれることが自分の喜びとなっています。

『自分らしい生き方』を知り、それを叶える道を歩むと、こんなにも毎日が充実したものになるのかと感じます。

ここまで毎日がワクワク、充実した日々だったことは今までありません。

あの時西洋占星術に出会って、本当に良かったと思います。






西洋占星術が教えてくれること


西洋占星術で用いるホロスコープは、この世に生まれた一人ひとりが持っている、唯一無二の人生の地図、人生の設計図です。

十人十色、万人万色のホロスコープが映し出す個性を一人一人が知ることで、誰しも自分らしく生きることが出来るのです。

ホロスコープを用いると、例えば、次のようなことが見えてきます。

●過去・現実に起きたことの意味

●恋愛の癖、選びやすいパートナーのタイプ

●仕事や親子関係で陥りやすい人間関係

●成功や目的に向かうために取り組むべきこと

●引っ越しや起業、結婚などの人生のターニングポイント

●健康上抱えやすいテーマ

●他人に見せる顔と自分一人でいる時の顔

●自分がワクワクし、情熱を向けられるもの、天職

●自分らしさを押さえつけてしまうポイント、苦手分野

●自分らしく生きる人生のテーマ




色んな個性、色んなコントラストがあるからこの地球は成り立つのだと、西洋占星術が教えてくれているように僕は思います。

自分を認識し、自分を理解し、自分を受容すること。
そして、自分という存在を信じ、自己を確立し、自己実現に向かっていくこと。

人生を充実させるためのステップが、西洋占星術には全て詰まっています。



今は西洋占星術も少しずつ流行りだし、インターネットでも相当有益な情報を手に入れることが出来ます。

例えば、MOON CYCLEさんのHPでは、太陽星座と月星座を調べ、自分の生まれ持った性格、個性を知ることが出来ます。もしご興味があれば調べてみてくださいね。

表に見せる自分と、本当の自分。どちらも知ることが、自分の人生を充実させる第一歩です。




冒頭にも書きましたが、

人は、魂の目的に沿って、自分らしく生きる人生の目的を達成するために、生まれる時間と場所を選び、自分のホロスコープになるように『選んで』生まれてくる。

人生の地図、人生の設計図を基に、様々な感情の経験をしながら成長していく。

西洋占星術では、こんな観点から、人生を捉えていきます。


ホロスコープの影響を改めて自分で認識し、自分で「使っていく」ことで、宇宙のリズムと自分のリズムが共鳴し、人生が好転していきます。

人生を豊かに生きるために、一人ひとりが自分自身のホロスコープと繋がっていけたら、きっと世界は幸せになっていくはずだから、より沢山の人に西洋占星術を知ってもらいたいと思うのです。





最後に



僕の長い文章に最後までお付き合い頂きありがとうございました。

5年前だったら自分の夢なんて微塵も追いかけず人生を諦めかけてた僕が、気付けば夢を叶えて、次のステップに踏み出そうとしています。


人は、自分の満たされていない部分を、ついつい他人に求めてしまいがちですが、どんな時でも答えは自分の外ではなく、自分の中にあります。

人が持っているものすべてに価値があり、人が経験してきたものすべてに価値がある。

人生を自分らしく生きるために大切なことは、西洋占星術が教えてくれました。


今はまだ個人セッションを行っているところですが、将来的にはもっともっと西洋占星術が世の中で「当たり前」の知識になるようにしていきたいと僕は思っています。そして、占いや心理カウンセリングをもっともっと「当たり前」に使える世の中になるように活動していくのが、今の僕の夢です。



今後もブログ等で情報発信していきたいと思いますので、ご興味頂けましたら御覧ください。


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