都会から田舎に移住 ~生きる場所~

港区暮らしから
田舎に引っ越したお話。

港区、高級住宅街、眠らない街、成功者の街

朝から晩まで、仕事のことを考え、毎日外食。出前、コンビニ
自然と触れ合うこともなく
便利な暮らしを追い求め、物欲センサーに従って生活。
仕事の利益追求するために、無理を承知で働く。
オフィスのなかは、戦争
季節感も全くない、24時間閉鎖的な資本主義。
給料も高給だった。
そのうちどこまで行っても、何を買っても満足することも
なく、もっともっと欲しい
こうしたい、稼がなきゃという思いに囚われていた。

胃腸炎に月に2回
不眠になる
不安症になる
このままだと、心も体も死ぬ!
思い切って休職した。
ふらっと田舎に行ってみることに。
自然の偉大さ、緑の匂い、田舎の人の心の綺麗さ
水の美味しさ、星の明るさ…
涙が自然に流れた。

私が、生きたい場所って
残りの人生どう生きるか
人との関わり方、仕事の仕方

そんなことを2週間田舎で暮らし、考えた。

3週間経った頃に
朝、鳥のさえずり緑の匂い、風の心地よさを感じながら

『ここに住もう
やりたいことも
ここでしよう。再スタートしよう。』
覚悟が自然と出来た。

決めたら早い。
東京にかえって、会社に田舎に移ることを伝える。
もったいないよ。。と上司に散々言われたが
決意は
変わらなかった。

それから
引っ越しの準備を始める。
仕事も、引っ越すまで東京と田舎の往復、
田舎に仕事を見つけたこともが
移住するポイントになった。

東京の刺激はないけれど、自分が本当に欲しかった
心の平穏を手に入れた。
仕事も、
少しずつ信用されて、人から仕事を紹介されるようになった。
ストレスも減り、仕事により一層身が入るようになった。
移住して五分の一だった給料が、いまでは同額になった!

朝山から見える朝日を見て
夜は輝く星を眺めて
美味しい空気を吸って
栄養のある野菜を食べて健康的な暮らしをしている。

港区の生活からは想像もつかない。
お金で、買えない幸せ
人生まだまだ

心に従っていつも進む。
そこが私の生きる場所。

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