集団への帰属意識に満足を覚えるものの・・

前話: 適当な大学生活
次話: よくありがちな社畜脱却なんてとんでもない。
前回の僕の物語は
語るのもしんどいものでした。
それでも、あなたの物語を語ってほしいから残しておきます。

さて、だめだめな大学生を過ごしていた僕ですが、動き始めます。
まずいろんなところに行きたくて、
250ccのバイクを買います。
免許を取る前にです。むちゃくちゃでした。
バイクで、東京から長崎までいくことができました。

次に、バイトを変えます。
ユニクロで働き始めました。
するとなぜか告白され、彼女ができました。
環境が変わったからでしょう。

大学2年の春に、一つの肩書きでは表わせない
Kと友達になります。
 Kは、大学祭をしたいと
考えていて30人ぐらいのスタッフをあつめ、
大学祭にむけて動き始めます。

はじめて、情熱を感じた人でした。 
大学祭で副リーダーand広報責任者として役割をこなしました。
 キャンパスのまわりのお店をまわって、
1店舗ずつ広告費とポスターをはってもらえる様に
頼んでまわりました。
めっちゃ泥くさかった。
大学祭当日には、
前年の10倍の1000人強が、
小さなキャンパスに溢れました。
Kとその仲間たちの成果に感動を僕は覚えました。
 
なんだかんだで、大学3年生です。
 燃え尽き症候群になっていましたが、
とにかく動きたかった。

3年が終わる頃、
僕はゼミでおとずれた
金沢美術館にあった、
時間の教科書を読んで、
人生と時間の関係性について
考え始めます。

 唐突ですが、NPO法人の助けもあって、
1年休学して製造業の自動車会社でインターンをします。

 うまくいかないことばかりでしたが、
何人も怒られ、諭され、いち早く社会にもまれました。
できない自分が悔しくて悔しくて、
よく泣くことが多かったです。

インターンでは、営業職を体験できたことがおおきかったです。
 漠然と営業職から社長職の憧れが芽生えます。
 よくあるパターンで営業から社長になる人が多いからです。

それでも、僕はまわりの同じように就職活動を始めます。
まちづくりを興味があり。
不動産と広告、コンサルタントを志望していました。
10社弱をうけたあと6月に内定がいち早くきまりました。
おまけに彼女が出来ます。
とにかく社会人への憧れが強く、
2008年はその準備のために一年で300冊本を読みました。

本棚にはビジネス系100冊・自己啓発系の本が100冊ほどありました。
休学中はさらに衝撃的な出会いがあります。
インターン先で出会ったMは東京名門大学から
愛知県の大学に移ってきたかわりもの。
同じ年で別次元の考え方をする人でした。
その人からの勧めで、株式会社船井総研が
バックアップする就職支援団体の活動に参加することになりました。

 そのおかげで早期に内定も決まり、
大学の枠や愛知県の枠を超えて、
就職支援を通じて、人とのつながりをもつことができました。
だいたい、500人くらい。100人以上と熱い夢を語っていました。

 大学生をふりかえると、
生き方を変えた時には
かならず衝撃的な出会いがあります。

 KとMには感謝しきれません。
 大学生の時は、自分の枠を取り外したくて、
とにかくもがいていました。
 さて社会人となりますが、
ここから一気に下降します。

それはまた次回。

続きのストーリーはこちら!

よくありがちな社畜脱却なんてとんでもない。

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