そして誰もいなくなった。疑心暗鬼になると身の潔白を証明するには死ぬしかないという物語

前話: 人としてどうなんだって話、ということ。HERO 11話の末次さんの名台詞。

 いまさらながら、ふと、昨日、夢にアガサ・クリスティのそして誰もいなくなったを思い出した。


 日本版、仲間由紀恵さんたちが出演していたほうのドラマをずいぶん前にみたきりだけど、その映像を夢にみた。





 狭い世界、学校なり、職場なり、孤島なり、そこでなにか事件がおきて、濡れ衣というか、事実や真犯人がわからないまま疑心暗鬼に陥ると、一人ずつ、その場からいなくなっていくものである。


 
 気づいたときには、そして誰もいなくなった。となるのだから、ホラーである。



 誰か一人でいい、信用できる人がそこにいれば、誰もいなくなった。なんてことには、ならない。



 信じられる人が、いれば。


 真犯人が、誰か、わかれば。




そして誰もいなくなった。とは、ならないんだよね。

 久しぶりに休日にミステリーでも読んでみようかなと思う。仕事のときは、仕事のことしか考えないようにしているし、ひとつのことしか考えられないので、子どもを産んでからそういうば書物、本を読まなくなった。

 たまには、本を読んでみよう。

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