三十路島遊記 其の十二 著者: Takeshi Gotoh 店は驚くほど広かった。 カラフルな瓶やお菓子が陳列され、 ちょっとしたテーマパークの様相だ。 適当に買い物を済ませると、 遊者は、バスに乗り込んだ。 バスは、再び、ロトルアへと走り出した。(続く) facebook ツイート はてブ LINE カタリエ3(867) 著者のTakeshi Gotohさんにメッセージを送る メッセージを送る 著者の方だけが読めます