三十路島遊記 其の二四

明朝、バスは、南へ走り出した。

次の目的地は、ニュージーランド南部
クイーンズタウンである。
イギリスが栄華を極めていた時代、
エリザベス女王が、その、美しい土地に一目ぼれし、
命名したそうだ。
クイーンズタウンは、美しい港町で、
港から見える雪山と織りなす、
コントラストは、
壮大な絵画ともいうべき、美しさであった。

遊者は、美しい街並みを散策すると、
いったん宿へと戻った。

シェアルームには、新しいルームメイトがいた。
1人は、ニット帽にあごひげがよく似合う男だった。
名前はジム。
もう一人は、ニット帽にタンクトップ、ダボダボなズボンという、
Aシルエットがよく似合う女の子、
名前はオリビア。

挨拶を済ませ、また、新たな旅の仲間も加わり、
ますます楽しくなる予感を抱いていた。(続く)

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