逃げたい。現実から・・

他人は、現実から逃げたくて、仕事も辞めたくて、何もかもから離れたいと感じた事はないのだろうか?

ほんの少しだけ熟睡できている時、その眠っている感覚が永遠に続いたらいいのにと思う。
責任も無い、面倒臭い人間関係も無い、食べたり飲んだりしなくていい。助けて欲しいと懇願しなくていい。力を使わなくていい。頑張らなくていい。無理して笑わなくていい。

手の届かない人の幸せな姿を見なく済む。

だからずっと眠っていたい。


そんな事を考え続けてずっと逃げて生きてきた。
こんな考え方が思考パターンを根強くさせ、決して心の隙間を埋められなくさせている。本当はちゃんと幸せを手に入れているのに。
自分の一番見たくない部分に向き合うことの怖さから逃げたいだけなんだ。卑怯な自分。すぐ格好つけたがる自分。いつでも人から注目されていたい自分。他人を軽蔑する自分。自分からは与えないのに、人からは常に最高の扱いを受けたい自分。
自分の事ばっかりだ。

まあ、何をやってもうまくいかない。
うまくいってないと感じているのは「自分」。
なんでそんな考え方しかできないのかずっと悩んできた。
術を知らないから悩む。
術を知っても行動に移す勇気がない。
そう、勇気がないから「ガツン」と目の前に見たくない現実がやってくる。逃げられないような現実。
どんなに泣いても、世間から見たら大したことないちっぽけな事なんだ。勝手に泣いているだけで、誰もそんな事実を知りもしないし、なんてことない。

考え方の視点を変えるだけで、全く違う世界が見えるって気付けたのは、あんなに嫌がっていた自分以外に矢印をむけてみることなんだ。

諦めて降参する勇気がいる。

負けを認めるって勇気がいるし、実は自分へのこだわりを取っ払う方法なんだ。変なこだわりなんて必要ないのに大事に抱えている滑稽さ。
なんで素直になれないのかね?

著者のTakae Tuchiyaさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。