とあるひの問い合わせ

前話: 川室記念病院に行って衝撃を受けてきた!!

 私は、両親の離婚によって母子家庭で育ち、姉「伊藤知子」が未成年で妊娠してその相手に結婚を断られたことで、現在の義理の兄「伊藤明男」(新潟県立南城高等学校に在学しながら自衛隊に勤務)の自分の子供ではないと承知しながらも結婚したいという申し出に「遠藤睦」(母親)が、娘の将来と経済的余裕のなさから結婚を承諾したのだが、伊藤明男氏は休みのたびにパチンコ店や飲み屋に入り浸り浪費や後先を考えずに散在し借金を重ねるようになり借金問題が、表面化したことにより自衛隊を依願退職して退職金で借金をどうにかしようとし妻「遠藤知子」に借金を肩代わりさせて「自己破産」をさせ心労を与えたり家庭内暴力や自殺未遂などをさぜることもあり、そういった事情や他人の子供を育てることに対しての重圧や世間体や保身のために一度離婚したのだが、「過去に自動車で人身事故」を起こし免許の取り消しや刑務所に入所させられたことがあるようで、心のどこかに闇を抱え続けており性格的に破綻しておりパチンコや競馬、DVDの複製作りなどをしたり法律に違反していない所謂グレーゾーンで、生活しているようなのですが、実際に血の繋がっていない長女と血縁関係のある長男と次女の三人兄弟の父親としていい人間と周知されているかもしれないのですが、どこかでお金に意地汚く子供達も喫煙や飲酒などする傾向がみられて、義理の弟の目から見れば姉を救ってくれた救世主かもしれないのですが、義理の弟を病気だと罵り一生治らない病気だと発言することもあり流石に義理の弟の視点からすると特でもない人間で、他人に迷惑をかけてヤクザに憧れたりしている傾向がみられているので関係を断ち切った方がいいと考えて「本当に殺したいのは、あんただよ」と告げて自分から離れるように仕向けて少なくとも私や私の母親は彼から迷惑をかけられ続けてきて姉と離婚するなり上越市から離れて実家に戻り自分の人生を歩めばいいのにと考えているのですが、長女と血が繋がっていないという現実が、素直に彼を実家に戻らせることに繋がらないのかもしれない揶揄しているのですが、彼の妄想によって私と母親は、病気だとされ母親の関しては心理的にうつ病にされてしまい遠藤家の長男であった「遠藤進」は、家が欲しかったのかわからないのですがどこの誰だかわからない女の家に、婿養子に入り「藤井進」となり生きて私と母親と姉と縁を切った形になるのか、パチンコ店に入り浸り借金をつくり母親と弟の面倒を見ていると嘘をついて会社に借金をしてそれが問題となったのですが、向こうの親が尻ぬぐいをしてくれて事なきを得たというのか実情は、わからないのですが、姉の不始末によって「伊藤明男」という男が、私達「遠藤家」にとっては、疫病神であり病気の原因であり家庭不和の現況であり病気の言であるのですが、そちらに勤務していた医師の方達は、家庭環境の不均衡に踏み込まず原因を突き止めようともせず、副作用のある薬剤を「一生飲み続けろ」とと発言し、「児玉 健」院長には「一生入院もありえる」と「私を裁判官だと考えてもらって結構です」という精神保健指定医の慢心ともとれる発言や人格形成に難がある発言もありそういった経緯を踏まえて訴訟の準備と社会的に「川室記念病院」の行っている行為が医療ではないという事を明白にしてそこで働く看護師や准看護師の方達が行っている。看護という仕事が、見守るということでなく看護という名の虐待や怠慢であるという事を世界に発信していきたいと思います。

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