人の話なんて誰も聞いちゃいない。そもそも貴様に興味ねぇし。

俺って、昔っからこうなんすよね〜。

あたしって凄く◯◯なんですよぉ。
僕ってこんな事できるんです。

人は自分の事を話すのが大好きだ。
しかし、お前にそもそも興味なんてねぇわ。
オチの無い話なんか誰が聞いてても面白くもないし。

「この人の話は聞きたい」と思う人は、自己中な話をしない。
会話の構成がしっかりしているので、「相手が自分自身に共感できる」内容と、話の主導権を話す側がちゃんと持っている。

そして会話しながら、相手が何を考え、何処に反応するのか観察までできている。こういった能力は、常に自分発ではなく、相手に答えがあると理解出来ているから。

重要なポイントを掴んで頭を使いながら話を聞くことができれば、効率良く整理整頓できるが、全く出来ない人間が多い。
授業や、面談や、対面で重要な話をしているのに、しかも目も合っている。が、
「知りませんでした。」
「初めて聞きました。」
「そんな事言ってました?」
極端な場合、「なにそれ?」

おぃおぃ・・・

自身もそうだが、初めから興味がないから
人の話を聞こうという脳の体制がシャットアウトされているのだ。

って事は、相手が「おっ?」と感じるトークと、一番言いたい内容に相手が共感できる様な話し方さえ押さえておけば、通じるってことか。


何より、勝手な話をされて面白くない時間を過ごさずに済む。人の愚痴や自慢話ほど我が身のエネルギーを吸い取られるバカな話はない。
人間程、便利な大脳を使い間違えている生き物は居ないな。と、つくづく思う。


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