老害だらけ。お前の事だよ。

姑や小姑に意見しようものなら

今後の事を考えると怖くて意見できない。



例えば、子育てにしても

こうした方がいいとか、こうすべきだなど

こちら側の意見より、

そちら側の意見を優先される。




会社の会議にしろ、現場からの意見にしろ、

議論を交わすどころか、

社長とその取り巻きの意見に反することは

ことごとく排除される。




例えば、会議で意見を求められて

正直こうした方が

会社の利益と効率化につながると意見しても、

社長と社長の取り巻きの考え方にそぐわないと

即、その場で吊るし上げられ、叩きのめされるので

何も言えない現状がるある。



上記のどちらも

勇気を出して意見したとしても、相手は

その後精神的にダメージを与える

攻め方をちゃんと準備しているから

人間とは、どうにもこうにも

「自分」優先。

「自分」優位。



そんな自己中なやり方を

指摘しようものなら

すぐ攻撃的な態度になるのも

痛いとこを突かれる前に

見せたくない心理を隠そうとするから

突かれまいと攻撃的になる。



自分の思い通りに相手を従わせようと

無意識に脅迫したり、不安を与えている事に

本人は気づいていない。



常に誰かを攻撃したくて

ウズウズしている心の姿勢が見られる。



こういう状態が、より良い意見を妨げ、

世代交代出来ずに時代遅れになる由縁。



こういった状態を「老害」という。



結局、己の自己満足を求めるが故に

強制的に相手を支配しようとする姿なのだ。



無意識に相手を支配する行為や言動が

相手を傷付け、相手の精神状態を崩壊させかねない。



が、しかし


実は


全部自分自身に返ってくる。


ブーメランのように。



相手の精神状態を崩壊させておいて

自分自身も苦しい状況へと

追いやっている事に気付かず、

同じことを繰り返し、

人間性に成長が見られない。




まさにこれが「老害」だ。



では、こういった状況をどう対処すればいいのか。



相手を変化させようとしても無駄な事は

百も承知。


だったら、


ほんの


すこぉ~しだけ


視点を変える「勇気」を持つこと。



どんな相手も、そんな状態になった背景がある。


まだ成長段階にあるんだと、相手を思いやると、


簡単に別の視点でまともな思考で判断できるようになる。



そして、老害の根本に自分自身がならない為のお手本を

「わざわざ」見せてくれている事に気付く事。


老害の原因たる相手は、

我が身を犠牲にしてまで

我々に嫌な姿のお手本として

見せてくれている。


相手が変わるのを待っていても

時間だけが無駄に過ぎるので、

いっそ自分が視点を変えてしまう。



そこから世界は違ったものに見えてくるはずだ。



嫌な事象の結果は、その原因になっている人間に

必ず返ってくるのだから、

こっちがどうこうする必要もなく、

やったことの結果が、それなりに本人に返るのなら、

相手の言動から自分は何を学べるのかを

知る方が遥かに生産性がある。


老害の原因にならないようにする為の

素晴らしいお手本は、周りにどのくらい

存在するだろうか?


そう考えると、人間の観察は面白いものだ。


思考の視点を変えるだけで、

急に面倒臭い人間と関わらない環境が準備される。


人間とは面白いもので、

自分の思考の波動が変われば

それに応じた環境が用意され、

同じ現実に生きているのに

全く違う感じ方や出会いが

向こうからやってくる。


だったら、いつまでも

同じパターンをやめて

自分がどんどん変化し、

進化する道を選択すべきだろう。


未来も現実もいくらでも変化させられる。

それを怖がってやろうとしないだけなのだから。

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