自律神経失調症×ギャンブル依存症だった僕が 何故○○に出会い人生を逆転させたのか?

「大河君の家って

なんでいつも、おばあちゃんが来るの?」





このフレーズが小学校低学年の僕には辛かった。


いつもは明るく友だちと遊んでいたが、「授業参観」の時はお腹が痛くなるのだ




「僕には母親がいないんだよ」




そんな事言えるわけがなかった









そう。




僕の両親は小学校に入学すると同時に離婚した




父親と祖父母に引き取られたのだが、

母親が「直ぐに迎えに来るからね」と言ったもんだから子供だった僕はそれを信じた



いつまで経っても迎えが来ない





子供の僕でも離婚したことに気づくのはそんなに時間はかからなかった










祖父母は、かなりの有名人だった

祖父は元校長先生。

祖母は元教頭先生だったため、

小学校にも祖父母から教わった先生が多く在籍していた



僕は【上原先生のお孫さん】と言われていた




祖父母が本当に優しく育ててくれた為、グレるようなことはなかったが、


母親がいないという孤独感からか身体に異変が生じ


「自律神経失調症」と診断された




その症状で手足の激しい痛みや、腹痛で夜寝れなくていつも泣いていた僕を祖母は優しく看病してくれた





一方で母親は僕が誕生日の時や正月には電話をかけてきてくれた



欲しいものを伝えると、後日宅急便でプレゼントが届いていた




家は物で溢れていたし、友達のたまり場と化していたので日中は寂しさを紛らわすことが出来たが、夜や、ふとした時に押さえきれないくらいの孤独感に襲われた





父親が大学で空手の講師をしていたこともあって、小さいころから格闘技を習った


身体を動かすと嫌な気持ちなどが吹き飛んで清々しい気持ちになった




小学6年生を迎えた頃、「母親と暮らせる」と祖父母から告げられた


だが内心は複雑だった。祖父母もそうだったはずだ。






父親とも会えなくなるし、大好きな祖父母とも離れてしまうからだ




「いつでも会えるから」



と、祖父母や父親が言ってくれたこともあって






僕は母親のもとに引っ越すことになった



母親は小学校の先生をしていたが、

退職をして看護学校に通い、看護師になっていた





小学校6年生の二学期に引っ越した為、

仲の良い友達など作れるわけもなく寂しく小学校を卒業した







中学になると、ずっと続けていた格闘技とは別に「卓球」にハマった


卓球部に入り、気が付いたらキャプテンになっていた





人をまとめていく事が楽しい事に気が付いたのもこのころだ







敷かれたレールの

人生の終着駅に

恐怖を感じ、

僕は自ら脱線した











高校は数学の先生になるのが夢だったので進学校に入学した



数学は楽しくて県で50位近くになったこともあった

(50位で偏差値72程度)





格闘技は高校三年まで続けた




部活は卓球部に入りたかったが、

卓球部が無かったため知り合いがいるテニス部に入部した



テニスはお世辞にも上手くはなかったが、後輩や同級生の推薦でキャプテンになった




小さいころから数学の先生になるのが夢で、

親や祖父母も教職者家系だった為、



僕も先生になると決めて今まで行動をしてきた






しかし、電車に乗っているサラリーマンの人や

通勤しているOLの人を観察すると、



多くの大人が楽しそうではない事に気が付いてしまった






どちらかというと「やらされている感」が強い感じ





時間を気にしてピリピリした様子



襟の黄ばんだワイシャツ。




クタクタになったハンカチで額の汗を拭いている姿をみて




「こんな大人になりたくない」




と、ガッツリ心の底から思ってしまったのだ。











でも教員になれば決められた時間に通勤し

敷かれたレールの上を走っていく


祖父母のように老いるまで勤めなければならないのか?






楽しい事もあるだろうが、僕はそんな大人は嫌だ






高校2年の夏。






僕は教員には、ならないと決めた。







親や祖父母にはかなり反対をされたが自分の意思で大学進学を辞めた







しかし僕は高校を卒業しても夢が決まっていなかった






今まで先生になる事が当たり前だと思っていたので、他の夢を探そうにも決めきれずにいた




・自由な暮らしがしたい

・ノンビリ海外に旅行に行きたい

・好きな物を買いたい

・大事な人にプレゼントをしたい

・都会に住みたい

・笑顔で年を取っていきたい

・頼られる存在でありたい





「高卒で、そんな仕事あるのかな・・・」と諦めかけていた







そうはいっても社会人1年目




時間は待ってはくれない。





生活のため母親の紹介で現場仕事をするようになった

暑い日も雪がチラつく寒い日でも黙々と仕事をする先輩をみて「凄すぎる」と尊敬をした



同時に僕はこれを何十年も続けるのは不可能だと悟った




年を取れば取るほどガタがくるし、そもそも面白くもなかったからだ




そんなある日。

現場の先輩にパチンコ店に連れていかれた






夢を忘れた代償として

ギャンブル依存症を

手に入れた






パチンコやスロットには昔から興味はあったが、

やり方が分からなかったし、


ギャンブルは良くないという固定観念があったので敬遠していたが、





興味本位で先輩に教えてもらいながら打つことにした






【HANABI】というスロットを打った





ビギナーズラックで1000円が、ほんの30分で2万近くになり衝撃を受けた







「楽しい!もっとスロットについて知りたい!」





それからというもの、仕事が終われば家にも帰らずパチンコ店に直行する毎日が続いた




勝ったり負けたりを繰り返しながら、

どんどん金銭感覚がマヒしていき、

終いには有り金全てパチンコ店に注ぎ込む生活になっていた



お金が足りなくなると、

仕事場の人に給料払いで返す約束をして借金をし、

楽しみだった給料日が「返済日」に変わったいった










仕事は元々楽しくなかったが、

借りたお金を返すために働いた





もう夢がどうとか、考える暇もなかった




ただひたすら働いて、残ったお金でパチンコ店に行き全部なくなる




そして借りる




負けたときは「もう二度と行かない」と決めるのだが、

時間がたつと行かないと決めた決意は忘れていた





今でいう「ギャンブル依存症」というやつだ。






借りている借金は30万まで膨れていた




もはや一括で返すことが出来ない金額




「数学が得意な俺がこんな計算もできないのか」




プライドもズタズタにされた





ぶっちゃけ、

自分から行動しないと

実際は誰も

助けてはくれない現実




よくいくパチンコ店にはいつも出している人がいた





その人をみて僕は


「あの人はいつも出しているんだから僕だって出せる」


とズッと考えていたが、







負けまくったある日、僕は考え方を変えた



「出してる人(勝ってる人)から学ぼう」と。



直接、その人に話しかけて、




「いつも出してますが、どうやったら勝てるようになりますか?」



と話しかけた。






するとその人が、


「いつも見かける子だね。その打ち方じゃ絶対勝てないよ」


とキッパリ言われた






内心イラっとしたが、

実際勝ててないので、もう少し踏み込んで聞いてみた



「教えてもらえませんか?」




すると目つきを変えてこういわれた





「君に教えて俺にメリットはあるの?

俺にメリット無いなら君に俺の時間を使う意味もないよ」






まさにその人のおっしゃる通りだった




人の時間を使うならその対価を支払うのが当然だ



家庭教師に頼んでも無料で教えてくれる人なんていない


空手の先生にだって、ずっと月謝を払っていたではないか


ピアノを習うにしても、料理教室に通っても対価を支払うのは当然じゃないか





ぼくはどこまで自分勝手なんだ。






僕は一瞬でその人に惚れた



「弟子にして下さい。台打ちをします。お金はいりません。」



拍子抜けするほど、あっさりオッケーしてくれた







僕の全てを引っ張り上げてくれる



そんな感覚になった。







真似ぶ

(師匠の真似をして学ぶ)






それからというもの、


タダ働きで台打ちをして師匠にパチンコやスロットの仕組みや理論を徹底的に教わった






・好きなパチンコやスロットはギャンブルではない

でも分からないままやるのはギャンブルだ






・パチンコやスロットは完全確率の数字の世界





・投資の世界でいうところの長期投資にあたる







本当に色々教えてくれた









設定狙い


ハイエナ


ボーダー理論


止め打ち


持ち球比率


なぜ一般人が負けるのか?

何が大事なのか?




全て叩き込んで貰った




途中、納得いかない事もあったが、パチンコやスロットで負けていた人間の納得いかない事なんて所詮負け回路な訳なので、グッと堪え、愚直に真似をした






気付けば半年で覚えてしまった。





一瞬で借金返済どころか、

仕事の収入よりもパチンコやスロットでの収入が多くなっていた



万札が多すぎて財布が締まらない現象が起き、貯金というものを初めてした






大好きな数字の世界、

そして人の心理が飛び交う最高の職場だと確信した







「俺はパチプロになる」







そう決めたと同時に外仕事を辞めた










パチプロという職業の欠点



それからはただひたすらパチンコとスロットに明け暮れた





一緒にパチンコで生活したいという後輩や同級生が出始める始末。





台打ちをしてもらったり、

ノリ打ち(資金を互いに出し合う)で稼働をし、

気付けば4人ほどの台打ちを使うグループの頭になっていた





地元はパチンコ店が3店舗しかないド田舎だったため、

市内まで足を運ぶ様になった





市内には市内のパチプログループが存在し、

打つ目線が一緒のため、お互い意識しあうようになり、

会話をするうちに仲良くなり、

市内でも台打ちをしたい若者が出始め、

どんどん規模を拡大していった





※実際の写真




それからは県外を廻るようになり、


九州全域、

中国地方、

四国全域、

関西、

関東の一部





こういった場所のグランドオープンやイベントを廻り始めた




当時はラインやSNSは無かったためモバゲーなどで求人活動を行い、

気付けば30人近くのグループになっていた

※実際の写真






しかし




台打ちを希望する人も多かったが、辞める人たちも多かった






運よく、入る人数より辞める人数が少なかったから人数が増えているだけだった




辞める理由は、



「パチプロは将来が不安」


「子供が出来たから定職につく」


「親にやめろと言われた」


「労働時間が長い」



大体この4つの理由で辞めていた






そのやめる理由を考えるうちに新たな疑問が生まれるようになった




これじゃ「穴の開いたバケツ」だ





このままじゃ、この組織は時期に縮小してしまう





一生パチンコで生活をしたいという気持ちがあれば

パチンコ店が日本からなくならない限りは生活はできる





だが誰かに雇われている「台打ち」で一生過ごすのはリスクが高すぎる






僕は頭だったから実入りが多かったため


「台打ち」の将来の事を本気で考えていないという事に気が付いた






気付いたら自分さえよければ、それでいいような生き方をしていたのだ





それはシンプルにカッコ良くない





「どうすればいいのか…」












敷かれたレールを走らずに

関わる皆の幸せを追求し、

たどり着いた1つの答え



30歳のころから関わる皆が幸せになる何かを探すようになった




その気持ちはどんどん膨らんでいき



全世界の人たちを幸せにすることは出来なくても僕に関わる人は幸せにしたい。


笑顔にしたいと考えるようになった




一人一人が独立してシッカリ稼いで行ける事



比較的低投資で出来る事



場所や時間に捉われることがなく自由に出来る事





色々と探すうちに


「為替トレード」


というキーワードが良く引っかかるようになった






短時間で何万円も稼いでいる人達をみて

パチプロにはないスピード感がある事に気が付いた




肩書も


「ギャンブラー」


ではなく





「投資家」



「トレーダー」



である





世間体もある。





台打ちの子が辞める理由にしていることが殆ど解消される




これを極めていく事が

関わる人の幸せに繋がっていると直感で確信した









パチンコの現場は皆に任せて、

僕は為替の勉強に明け暮れた




FXよりも低投資でも出来るものが

バイナリーオプションだという事を知ったのもこの頃。




だけど、やり方も分からない。



周りに聞いても誰もしていなかったから、

僕が10代の頃パチンコで負けていたような、

適当に見よう見まねの自己流でやってみた





結果は言うまでもないが惨敗





しかも50万くらいを3カ月で溶かした






「これじゃ若い時のパチンコの二の舞じゃん」




と気持ちを切り替えて、

師匠を探すことにした





とはいえ、


パチンコのようには上手くいかなかった


本物のトレーダーに出会うことは難しいと気づいた






SNSでは胡散臭い人が多いし、

本当に勝ってるのかも不明だったので

なるべく新しい本を読み漁ってみた






かなりの時間を費やした。

だが、よくわからないまま時間だけが過ぎていく





本を読んでも言ってることが分からないし、

どれが合ってるのかすら分からないから、

いつの間にか読むのを止めた





「バイナリーって勝てるの?」って疑いさえ出る始末。






まさか師匠を見つけるのにこんなに苦労するとは思ってもみなかった






それから本物っぽい人をSNSで探すようになり、


高い授業料を払っては学び


また払っては学び





1年かけてようやく形になった




フィボナッチ

エリオット波動

ハーモニックパターン

ピボット

一波三波

ファンダメンタル分析

ライントレード

坂田五法


様々な手法を学んだ






だが色々見てきて分かったことだが

手法はシンプルで大丈夫だという事に気づいた








また色々な本物のトレーダーが口をそろえて言うのは



「ブレない事」


「分からない時はエントリーしない事」


「メンター(師匠)を持つこと」



この言葉を聞いてパチンコやスロットと根幹は一緒だと確信するとともに衝撃さえ受けた





大事なのは


手法をコロコロ変えない、


ブレないマインドをインストールすることだと。



その為には師匠が必要だという事





自分の人生の目的を知った

僕の役目は○○をする事だ





頼れる師匠が居たら…


ブレないように管理が出来たら…


本気で稼ぎたい人が集まる場所があれば…









この時、ピンときた。








今の生活に満足できていない

生活のためにしたくもない仕事をしている人がどれだけいるのか



僕が10代の頃の様に。






そんな人たちのためにも


関わる人の未来のためにも



僕がメンターとなって同志を募り、

みんなで生活の質を上げていけたら最高じゃないか!!






「ネットを通じてコミュニティを創ろう!!」







パソコンすらろくに当たれなかったが、

操作方法は調べたら出てくるような内容なのである程度は分かるようになった







一番困ったのが興味を持ってもらう事






投資系などは特に胡散臭い。






時には暴言を吐かれたり、


白い目で見られたりしたが






僕が募りたい同志は、

偏見で固まって僕を色眼鏡でしか見れないダサい人


ではなくて




自分の未来をどうにか変えたいという

キラキラした希望を持っている人


だから暴言などはあまり気にならなかった





そして一人また一人と同志が増えていった




一方で増えるスピードは遅く、

僕が目指す人数や目標にはこのペースではいかないと感じ、

マーケティングの勉強を始めた





今ではSNSやブログ、YouTubeなどを始めて、


「本気で自分の未来を変えていきたい」


と想っている同志を今は募っている






10人の人が居れば10人の考え方があるだろうが、


今よりもよくなりたいと望んでいるのではないだろか?





今まで動けなかったのはアナタのせいではなく、

「しっかりと教えてくれる人」がいなかったからだと断言できる



時間がない

子供がいるから余裕がない



というのも単に


「時間が無くても子供がいても出来るやり方を知らないだけ」


だと断言できる





知らなくて当然。






だって義務教育の中でそういった事を教える授業がないから

分かるわけがない。







また、誰が偉いとか、教えてもらうから格下とかではない






僕は教えることが役割であり


アナタは自分の未来のために教わるのが役目なだけなのだ






ここまで読んでくれたアナタには今一度、

今の生き方がカッコイイのかステキなのか考えて頂きたい







カッコイイかどうか

ステキかどうか

たったこれだけで

人生の方向は決まる



僕は今まで生きてきた経験から

カッコイイかどうか。ステキかどうかで人生は決まると確信している





僕が思うカッコイイ事、ステキな事というのは


・好きな仕事ができる

・周りに迷惑をかけずに好きな事をしている

・好きな時に好きな場所行ける(時間に余裕がある)

・好きな人に感謝を伝えれる(素直である)

・身だしなみを気にしている

・部屋がきれい

・約束を破らない

・陰口を言わない(納得いかないなら直接言う)

・謙虚である

・挨拶が出来る

・感謝を忘れない

・思いやりがある

・直ぐに行動が出来る

・志を持っている

・仲間を大切にする








今一度、どんなオッサン、オバサンになっていきたいのか自分に問いかけてほしい




暑い日も寒い日も、満員電車に揺られながら、

眠たくても目をこすりながら通勤し、

したくもない仕事を30年やり遂げて、

数千万の退職金を手に入れる頃には人生の大半を使いきっている

加齢臭漂うオッサンがいいのか?



そもそも会社が30年存続する確証もない中で、

「したくない仕事」に命を捧げる事が果たして正しいのだろうか?




それこそリスクが高い生き方ではないだろうか?







生活費を切り詰めて、

オシャレをしたいけど出来ずに老いていき、

毎日の支払いや子供の養育費の事で頭がいっぱいで

気が付けば「シワだけ増えているオバサン」がいいのか






「ちょっと待ってくれ!」


と頼み込んでも、時間は無慈悲に過ぎていく







過去にどんなことがあったとしても、今の現状が最悪だとしても

未来はこれから作っていく事に変わりはない





ぼくたちコミュニティの目的は

アナタの将来に寄り添い、カッコイイ、ステキな未来を構築していくために創ったコミュニティだと思ってもらって貰いたい




「関わる皆の幸せ」

これが僕の理念であり、生き方だ

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