不器用な人の話

人の気持ちが分からずに悩んでいた。どうして自分の周りから人は去っていくんだろうとか、そういったことが自分にはよく分からず悩んでいた。
ある時、自分は振られた。そのまま絶縁されてしまった。とてもとても悲しかった。自業自得ではあったと思う。仲間というものを大切にできなかったが故の報い。その針は鋭く心に突き刺さるのだ。
このとき、自分は始めて自分が高慢であったことや、周りから気を使われていたこと、それに対して何も出来なかったことに気づいた。自分は最低な人であった。どうやったら人に優しくなれるのだろう。人の力になれるのだろう。深く悲しみ、そこから何かを得ようと努力できるのだろうか?周りはもうあきらめムードである。だが、自分は今回のことを踏まえて決意した。この壁を乗り越えねばならぬと。そして、いつの日か、自分がより面白い人だと言われる日が来る、そう信じている。

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