僕の人生の分岐点ー高校時代の不登校からの脱却ー①

こんにちは、初めて投稿させていただきます。
僕は現在関西大学大学院経済学研究科修士課程に在籍中の藤岡裕大と申します。ちなみに裕大と書いて「ひろたか」と呼びます。よろしくお願いします。
僕は今25歳なのですが、ここまでたどり着くまでに様々なことを経験してきましたし、今もその最中です。
僕の事例がみなさんにとってどのように映るかは僕には全く分かりませんが、何か一つでもみなさんの心に届くのであれば僕は凄く嬉しいです。
本題に入る前に、まずは僕の経歴をざっくりお伝えしようかと思います。

1994年11月2日 富山県富山市にて生まれる。
中学卒業まで、計三回の転校を経験する。(富山→名古屋、名古屋→富山、富山→兵庫)
2010年4月に大阪府内の某私立高校に入学するも、不登校となり、出席・成績が足らず2012年4月から九州内の某高校に転校を余儀なくされる。
2013年3月に無事卒業したのち、2年間の浪人生活を経て2015年4月に関西大学経済学部経済学科に入学。
2019年3月に同大学卒業後、4月に同大学大学院博士前期課程に進学。

以上が僕のこれまでの経歴です。これから何回かに分けて詳しくお伝えしていこうと思います。



まず、高校時代に不登校になった原因が何なのか、はっきりした原因は正直今でも分かりません。ただひとつ言えるのは、僕は幼い頃からいわゆる「ズレている」子供であったのかなと思います。感性が人とズレているせいか、よく幼稚園、小中高とケンカをしがちだったし、相手がどんな気持ちだったのか読み取るのが下手だった気がします。周りからも僕が一体何を考えているのか、おそらくわからなかったように映っていたと今では思います。
日本にはいわゆる「和」を重んじる文化があります。良くも悪くも日本社会では「協調性」が一番大事であり、評価の基準の一つになっているかと思います。
そんな文化の中、僕がズレているせいか小・中・高とあらゆる組織で馴染めず、悪い意味で目立っていました。もちろん本人には場を乱そうとかそういう意図は全くなく、むしろ積極的に皆と仲良くなりたいと思っていましたが、友達はなかなかできにくかったかなと思います。
たまたま不登校になったタイミングが高校であっただけで、もっと早い段階でなってもおかしくなかったとも思います。
では、何がターニングポイントだったのでしょうか。それは僕が親に連れられて行ったカウンセラーからアスペルガー症候群の疑いをかけられたことです。次の記事でもう少し詳しく話したいと思います。


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