【My Story】第三話 浪人期「自宅浪人生活と内観」

今日は高校卒業後、大学に入学にするまでの2年間、浪人期についてシェアしたいと思います。


前回までのストーリーはこちら



急に社会のはみ出しものになってしまった・・

中学・高校では比較的充実した生活を送り、夢中になるものがある生活をしていた僕でしたが、
現役時代の受験は失敗に終わり、急に暇になってしまいました。

暇と言っても、大学合格を目指して浪人をしているので、本当は暇ではないはずですが、
精神的な暇を持て余している。という状態になりました。


高校ではバンドや、学校行事・アルバイトなど、好き放題、何でも好きなことをやった結果、
浪人することになったので、自宅で自力で勉強し合格することを目指し始めました。

当時は、自分の責任で浪人することになったのだから、
自分の責任で大学受験するべきだ。という考えから自宅浪人を選んでいました。


また、大学の受験費用についても、
自分で稼ぐ!

と息を巻いていましたが、
結果として、この試みは失敗に終わります。


最初の数ヶ月で40万円ほどをアルバイトで稼ぎますが、
大量の参考書と、勉強法に関する電子教材等にすべて消えていきました。。



現役時代に、わけも分からず、ただひたすら3年間溜まり続けた進研ゼミの教材を暗記する。

という学習法に取り組み失敗したので、


最初は勉強法を調べていました。


どうしたら、
早稲田大学に合格できるのだろう?


当時の僕の頭の中は、この質問で溢れていました。

ですから、とにかく志望校の合格者の
勉強法を調べることばかりに時間を費やしていました。


その結果、大量の参考書や、勉強法について、マインドについてばかりの知識が先行し、
全く行動が伴わない。という結果となりました。



はっきり言って、これが最大の失敗要因だった。と今なら言えます。

不器用ながらも、とにかく勉強すること。

目標に向けて、大量に行動することが最も大事だ。

と今なら思います。



効率というものは量をこなすことで生まれるものであり、

最初から効率よく、要領よくしようとするな。


と当時の自分に伝えるでしょう。


今の僕なら、当時に自分にこのように質問します。



なぜ、君は早稲田大学に行きたいのか?

そこで君は何をしたいのか?

卒業したらどうなりたい?

ここに真剣に向き合うように伝えるでしょう。


そこに向き合うことができれば、
そこまで志望校にこだわること必要がなかったこと、

もっと人生を楽しんでいい。と思える可能性があった。

と今では思います。



長くなるので割愛しますが、
1年目は完全に自宅浪人で精神を病み、勉強どころではなくなっていき、もちろん志望校に不合格。


2年目は、自己学習を促進・サポートする学習塾に通わせてもらい、
なんとか学力が向上。


滑り止めのつもりで受けた、専修大学経営学部に、センター利用入試で合格。


合格は一校のみで、長い浪人生活に終止符を打つことになりました。



結果的にこの時の経験は、全て糧となり、
その後の人生の大きな土台となりました。


さまざまな面でサポートをしてくれた両親には感謝です。


PS.この2年間で僕はある本に出会い、そのことが後の人生を大きく左右する本に出会います。

それが杉村太郎氏の著書「アツイコトバ」
「絶対内定シリーズ」でした。



つづく。


Witten by Naoya Ichida


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