弁護士に聞けない法務

【注】本書はフィクションであり、あらゆる設定は架空のものであることを大人の事情としてご理解ください。

1.偽造
裁判で必要であったり、社内的に必要であったり、理由は様々であるが、「なければならない書類・契約書・稟議書」等々が見つからない、もともと作っていないことが判明するといったことはよくあります。
弁護士に聞けば、「それは仕方がないですね。では、次善策として、その存在を類推させる状況証拠や証人を探しましょう」といった答えが当然返ってきます。
こんなのを弁護士に聞きにいっても仕方がないのです。作り直して当時の役職者の印鑑を押印し、しれっと提出すれば良いだけのことです。
私は民事訴訟しか明るくありませんが、民事訴訟で偽証・偽造が疑われるようなことがあって、裁判官に直訴しても、よほど世間から社会的に注目を浴びているような裁判でもない限り、筆跡鑑定等を行うことはありません。そんなものです。
民事訴訟では、偽証・偽造が溢れており、正直やった者勝ちというのが現状です。

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