自分の言動行動の結果起きる感情は、全て自分の責任だという話

 Kindle本ベストセラー作家の山崎理恵さんのメールマガジン、ぐさり、ときたのが、

 自分の言ったことや、行った行動の結果怒る感情の責任は、他の誰でもなく、自分の責任だということです。


 たとえば、人にいわれたり、そそのかされたり、騙されたり、言われたことを信じたら嘘だったりしても、
 そもそもその人の言うことを信じた自分のひとを見る目のなさに、問題があり、信じたり、相談しちゃいけない相手に相談して、嘘つかれたり、騙されたり、ドタキャンされたり、して、心がボロボロにされたとするなら、そんなひとと関わってはダメだし、そんなひとに好かれようとして相談しては、ダメだし、約束してもすっぽかされるのが関の山だということを、ものの見事にストレートに、読者に書いて配っていました。無料のメールマガジンで。


 あとは、その事実がわかって、そういう自分の心をボロボロにする人たちと離れたり、距離をおいて付き合うなり、一切付き合わなくするなり、することは、本人の意志。




 なんで、そんなこと、出来ないの?どうして心がボロボロになるまでその人の言うことを信じてしまうのか。約束してすっぽかされるのが関の山でも会いたくて、約束してしまうのか?ということは、


 好きなのだ。そしてその人から同じように自分も好かれたいと、思ったりしたらアウトだ。誰からも好かれようとすると、そこにつけこむずる賢い一定数の人のターゲットになること間違いなし。なのだ。


 自分は、相手を好き、その相手は自分が憧れて大好きな女友達かもしれない。大好きな実母かもしれない。大好きな彼氏かもしれない。


 好きだから、その人の言うことをきいてしまう、言いなりになってしまう、信じてしまう。すっぽかされてもまた約束してしまう。

 そんなことを、されてでも、また連絡を
とりたいと、おもってしまう、その相手は、魅力的ですが、自分を思ってくれている相手を大切にする誠実な人柄かどうかは、別ものです。

  心を無意識にボロボロにしてくる相手は、ナルシスト傾向があり、自分の魅力を知っており、自分に好意がある人をかぎ分け、利用できそうだとかぎ分ける能力も、もっていて

 自分に酷いことが出来ない、そして自分に都合のいい相手をみつけ、笑顔で、自分の予定のみに合わせ、自分には合わせるけど、相手に合わせる気はない。相手に少しでも興味があれば合わせるけど、1ミリたりともなくなれば、冷たくあしらわれ、疎遠になるように仕向けていく。

 変だな、おかしいなとおもった頃には心をボロボロにされていて、相手にどうして、と聞くこともできないほど、自分の心を守ることに精一杯の状態まで追い詰められたりする。

 なので、相手がいったリップサービス的な言ったことは社交辞令であり、何一つ果たされず、かつ、自分になぜなの?!と質問されないように相手が自分にこれ以上好きなひとに嫌われて自分が傷つきたくないとまで思わせてから、フェードアウトされる。




 私も20代のとき、そんな恋愛をしました。そういう敵わない恋のような女友達への友情も、ありました。


 大好きになってしまうと、惚れたほうが負け、です。

 恋愛も友情も、片思いでは、続きません。片思いでも続くことができるのは、芸能人のファンのみです。それも、ファンの片思いではなく、ファンとのことも思いやれる芸能人を好きになっていれば、ファンクラブも続いていくでしょう。

 相手が男でも女でもドSで、相手を物のように、それこそ消耗品のように扱うような人間で、なのに外見が好みとかで惚れてしまうと、地獄をみます。

 好きだから、傷ついてもいいから、好きで居続けたい。か、
 好きだけど、これ以上自分が傷つきたくないから、離れるか。
 第三の選択肢として
 離れて時々連絡をとりあい、相手が変わるのを細々と待つか、です。


 残念ながら、ナルシスト傾向のある男も女も本人が変わるということは、ほとんどない。

 生死をかけるような、人生観かわるような出来事でも起きれば変わるかもしれないけど。

 恋も友情も
 ひとを好きになってしまうと、両思いハッピーエンドを目指すか、失恋アンバッピーエンドになるか、行動を起こせば傷ついたり、無傷ではいられないものだ。

 生きていると、良いことも悪いことも起きる。どちらにフォーカスしても生きていかないといけないので、それなら良いことに、フォーカスしたい。

  ただ、心を、自分を、大切にすることは、忘れないで欲しい。大好きなひとでも、自分の心をボロボロにするひとをいつまでも好きでいられるかは、本人しかわからない。

 自分の心をボロボロにしないひとを、好きになれるといいけど、人を好きになる、というのは、難しい。


 結婚して、恋愛をしなくなったけど、女の友情では、まだ片思いもあるし、両思いになっても、ある日コミュニケーションの行き違いで喧嘩になることもある。

 それでも、どんな結末になっても、出会わなければ良かった、人なんていないと信じる。どんなに嫌な思いをしても、そのときの私には必要でした。



 ありがとう。

 八つ当たりしても、無駄なのだ。相手がナルシストやサイコパスの場合、自分にしか興味がないので、よほどメンタルが強くない限り、関わらないのがいいのかもしれない。

著者の館花 琴音さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。