人間だけが言葉に翻弄される

ぐんぐんと新芽を伸ばす植物。





人間の狭い領域など

全く気にせずに

自分の役割を演じ、

宇宙の法則に従って

生命の尊さを教えてくれる。


バクスター博士の

ポリグラフで証明されているように

人間の上っ面だけの

観念には全く反応しない。


しかし、部屋の植物は、

自分の身近な生命、

例えば排水溝の黒カビや

冷蔵庫に入っている

ヨーグルの菌類には

シンクロしていて、

それらが死滅するときは

大いに反応している。


人間のネガティブ発言に

反応して枯れるとか、

逆にポジティブ発言に

元気になるとか、

それら表層的な

「言葉」には

全く反応しない。


しかし、不意に人間が

「この枝を切ろう」と

思った途端、反応する植物。


植物は、人間のように

仮面を被らない。


故に真の感情を

感じ取る事ができる。


人間だけが、

人の何気ない一言や、

他人の会話に反応し、

翻弄されているのだ。


日本語しか話さない人間が

英語で罵倒されても

嫌な雰囲気は感じ取っても

感情まで揺れることは

ないだろう。


言葉は、相手に考えや

事実を伝えるには非常に

有効なツールだが、

そこに「感情」という

厄介な感覚がまとわりつくから

おかしな事になる訳だ。


特に、他人に一度でも

心が傷付く発言をされると

一生覚えていて、

「あの時、こう言われた」が

どこまでも心に残る。


逆に一言で

身が覚めたかなように

能力開花に

至る場合もある。


人間が陥りやすい罠は、

この「執着」なのだ。


また、人間は

ここで植物のように

もっと抽象度を上げて

捉えてみると

人を惑わすその言語にある

「背景」に目を向けて

判断することもできる。


言葉に翻弄されているのは

自分の「心」であり、

何故そう感じて

振り回されているのか

他の視点から

観察すれば、

意外に他の事実が

見え隠れし始める。


何故執着し、

何に引っかかっているのか、

声に出してみると

ひょっこり

真実が明らかにもなる。


今、あなたは

ご飯を美味しく

いただけて嬉しく

感じる環境に

身を置いている?


それとも

何をしていても

落ち着かない環境?


お金があったら‥


あの人が、たった一言

謝ってくれたら‥


こっちを向いて

笑顔になってくれたら‥


本当の悩みは

何だと思う?


植物は悩まない。


人間だけが

勝手に作り上げた

仮想空間に

振り回されてるだけだ。


言い訳ばかり

探していては

前に進めない‥。


悩みなんてそっちのけで

新芽はぐんぐん

伸びるんだな( ^ω^ )


Blue island ブルーアイランド

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