楽天でTOEIC700点とれやと言われた

後編: 楽天でTOEIC700点とれやと言われた(2)

あれは2010年の2月ぐらいだったろうか?確かな時期は覚えていないのだが、三木谷さんが朝会で英語の話をしたのだ。
その時僕は海外の楽天市場を開発するグループにいた。もともと楽天に入社した時から海外の仕事がしたいと言っていて、英語は使わねばならないという認識は合ったが、2007年の入社以来英語を使う機会も少なく、それほど困ってはいなかった。
楽天では三木谷さんが口にしたことはだいたい実践される…というのが僕の見解だった。きっとこれから楽天では英語が重要になるだろう。そう感じた僕はすぐに英語の勉強を始めることにしたのだ。
しかし、僕は英語がこの上なく苦手だった。前職でも英語を使う機会はあったが、だいたい気合と根性で乗り切っていた。その僕が英語を勉強するには勉強方法に工夫が必要だと思った。当時話題になっていたNintendo DSの英語漬け、これを使ってみようと思い早速購入した。毎日やろう。そう思ったができていなかった。危機感など全くなかった。そして数ヶ月が過ぎた。
再び三木谷さんが朝会で言った。今後は昇進条件にTOEICの点数を追加する。現在のグレードに合ったTOEICの点数をとらなければ減給もあり得る。
社内に衝撃が走ったのは言うまでもない。

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楽天でTOEIC700点とれやと言われた(2)

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