発見や発明

第2章 誰でもできる発見や発明

 これまでに天才的な発見、発明が今日の科学技術の進歩に大きな役割を果たしたのは事実でしょう。科学技術関係分野での日本人のノーベル賞受賞者とその業績などはその例でしょう。しかし、誰でもがこのような高度な発明や発見ができる訳ではありません。

 今までの色々な技術や現象を組み合わせたり、改善したり、応用することで新しい技術や利便性を見つけることも可能です。松下電器産業の松下幸之助氏もこのようなアプローチで大会社の基礎を作られたのだと思います。松下電器産業の松下幸之助氏に関する著書をお書きになっている水野博之元松下電器産業副社長はこのような力を「構想力」と定義されています。

 天才的ではないけれど社会の発展に寄与し、環境保護、省エネルギーなどの諸問題に取り組める新しい方法、技術、サービスはどうすれば生まれるのでしょうか。これはやはり注意深い観察力、多くの意見を聞き判断できる姿勢、優れた知覚力、自らの実践力、苦難にも耐える耐久力・持久力、他に迷惑をかけない配慮、そして感謝する気持ち等だと私は思います。
 以下の写真はりリチュームイオン電池の発明で2019年度のノーベル化学賞を受賞した方々で日本人として吉野彰氏がおられます。電気エネルギー利用に関しては発電・蓄電・節電はこれからもずっと主要技術トリオです。


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