凡人の生き方 借金1000万への道 1

僕は凡人です。

普通の人生を歩んできた普通の人間です。
今までの自分を見つめ直す意味で書きます。
普通の人ほど、読むとごくごくよくある人生だなと感じはと思います。そんな凡人が借金1000万を抱えるまでの道のりを書きます。
僕は栃木県の田舎に生まれました。田んぼに囲まれた家に生まれました。父母、姉が2人、祖父の6人家族の普通の家族だと思います。
小学校、中学校は普通の公立学校に入り、とくに特殊な環境で生きてきたわけでもないと思います。
小学時代
とにかくゲームが好きでした。スーパーファミコンのロックマンXとか、ゲームボーイ時代のポケモンなど、毎日何時間もゲームが楽しくて仕方なく、休みの日は一日中ゲームだけしてる日もたくさんありました。逆にいうと他に楽しみをほとんど持ててなかったですね。
学校の授業で楽しいことは一つもなく、ただただ苦痛で、テストの時はよくカンニングをしてました。(普通に友達に見せてもらってましたw)勉強自体やる意味が全く感じられず、何をやっても続きませんでした。テストの点数で一番とったことがあるのが55点という数字。めちゃくちゃできない部類だったと思います。40点から70点の間がいつもの点数だった記憶があります。
なぜやらなければいけないのか?わからない。
何故やらされているのか?わからない。
将来のために必要?わからない。
嫌いなことを無理してやらないといけない?わからない。
我慢することが良いこと?わからない。
そんな思いのなか小学時代を過ごしましたが、こう言ったことは誰も教えてくれませんでした。覚えている答えは
「そういうものだから」
「それが普通の人だから」
「それが常識だから」
「それが当たり前のことだから」
「みんながやるべきことだから」
今考えるとこれを当たり前のように強制する学校教育は恐ろしいと感じるけど、当時はただただ苦しい疑問だった。友達や人間関係がうまくいってなかったとかそういうことはなかったが、学校に行く意味を全く感じない。そういう小学生だった。学校で習ったことは一切覚えてない。そんな人もたくさんいるよね?自分もそう。
父親に「勉強って何のためにやるの?」と聞いたことが記憶にあります。父は学校の先生をやっていてこう言ったのを覚えています。「特技がなにもない人がやるもの。別にやらなきゃいけないものじゃない。ただ義務教育がおわったら自分で生きていかなくてはいけない。生きていけるならそれでいい。」答えになっているのかわかりませんが、それが答えでした。
母からも「中学が終わったら、学生を続けてる間は面倒をみる。学生を辞めるなら自分で働いて生きろ。15歳までは親の責務だ。ただ、周りに迷惑はかけるな。」と言われていたことも深く記憶に刻み込まれています。
その時初めて大切なことを一つ見つけた気がした。大事なのは学校ではなく、「1人で生きれること。他人には迷惑をかけない。」シンプルにこれだけなんだなと。その時から「俺は何で生きよう?」そんなことを考えるようになりました。小学校低学年の時でした。


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