凡人の生き方 借金1000万への道 5

中学に入った時、何も取り柄のないつまらない人間でした。

特にやりたいことも好きなこともなく、同じ年代の友達にあまり興味もなく、学校も楽しいと思う部分がなかったので、ただ生きてるという状態でした。
部活は卓球に入りました。というのも、一番上下関係や拘束時間が緩く、楽だなと感じたからです。何か部活に入ってないと、普通じゃない人扱いされるような風潮があったので、とりあえず卓球部にした感じです。
今思えば、サッカー部やバスケ部に入ってみたかった。スポーツの中でやってて一番楽しそうだったから一度はやってみればよかったなと思いました。
このときは、将棋も空手も嫌になっており、すでに辞めた状態で、とくに勉強していたわけでもなく、人学年330人生徒がいる中で成績は270番と下から数えたほうが早かったです。塾にも通わず、毎日やることといったらゲームだけ。当時はスマホもなく、ネットもそこまで充実していたわけではないので、とても閉鎖的で行きにくい空間の中で育ちました。
将来なんてどうでもよく、高校も全く興味なかった。姉が優秀で県内トップの高校に行っていたこともあって、親戚や周り人間からも良い高校に行けみたいな風習が強くてゲンナリしていました。姉と比較されるのがとてつもなく嫌でしたから。
学校の授業とか意味あるのかな?
なんの役に立つかもわからぬ。
とりあえず点数を取ることが大事?
学校は勉強勉強勉強
テストが最も重要な存在?
テストの重要性を全く感じることがなく、むしろテストに必死になってる連中をみて内心、こいつら馬鹿じゃないの?って思っていたのが本音。
正直学校の先生なんかいなくてよかったし、学校自体ある必要性を通っていた時から全く感じなかった。それに群がって、テストの成績だけで周りと自分を比較するインテリぶった生徒も大嫌いで、「頭悪い人は嫌い」という人ほど馬鹿だなと思って生きていました。
なんで学校ってあるんでしょうね?
それだけの価値あります?
教師ってあんなにたくさんいります?
授業って意味ある?
テストで人を評価する価値は?
感情論ではなく、論理的に理解できるよう説明できる人いたら説明してほしいです。
学校って強制大国で、中学の時代からひしひしと感じ始めていたのが、一つの組織の中で教師という統括するトップの人がいて、生徒はその命令に絶対的に従わなくてはならないという奴隷関係を体に叩き込まれる場所。そういうイメージでした。
誰かの言うことを聞き、言われたようにやる。
何のために受けるのか全くわからない授業をひたすら受け続け、言われた通りにテストで結果を出せた人が偉い。出せない人ダメ人間。
これを奴隷と言わずに何というか?
テストの出来不出来に関係なく、こういった主従関係のような環境がそもそも奴隷関係だよねっと学生の時に思ってました。

学校って何??

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