凡人の生き方 借金1000万への道 7

入塾が決まって、最初にテストを受けました。

別にそれで通えなくなるとかそういうわけではないテストで実力を測るテストでした。


学校でいう中間テストのようなもので、7割は直近学校で習っているはずのもの、3割は今までの復習問題のような構成と説明されて、集団のクラスでは平均が90点ぐらいのものだったようです。


とりあえず受けてみましたが英数の2科目で各100点満点で20点、偏差値30台を叩き出しました。


当時の講師陣は苦労されたと思いますw


テストの結果は直接は伝えてもらえませんでした。答案用紙も帰ってきませんでした。おそらく先生側の配慮でショックを受けると思ったのかな?っと、当時は思いました。


けど、自分のファイルに挟まってる成績表を見ちゃったので知ってしまいました。

その時ショックというか逆に笑えるくらい低かったので、俺より馬鹿おる??って思いました。


偏差値30


これがスタートでした。


こんな馬鹿で成績上がったら笑うわwっと思いながら授業を受けはじめました。


英語はbe動詞から勉強を始め、単語も中一レベルのものを始めました。単語は全くかけず、appleも厳しいくらいだったと思います。文法と単語を覚えるづけるのはとても苦痛でしたね。
数学は一次関数の内容から入ったのを覚えています。通塾1日目の数学の質問で「y=xって何ですか?」って質問したのを覚えています。担当された先生は戸惑ってましたね。座標の取り方、直線のグラフの書き方から始まって、 y=ax+b までどうにか進められました。
勉強はやっぱり嫌いで、やる気もでる訳でなくなんとなく勉強を少しずつはじめた感じでした。宿題は一応ちゃんとやってはいたが、こなすことだけが目的で、定着までは考えてやっていなかった。
やる気に火がついたのは三年生になってからの模試でした。そこでいままでに比べたらいい点数が出せたのがきっかけでやる気が出ました。学校の定期テストで210点くらいだったところが、外部模試で300点とれるようになってました。
なんだ、やればできんじゃん!
そこからは点を取るゲームだと思って、スコアを伸ばすにはどうすればいいか?と思いながらやるようになりました。成績は徐々に伸びはじめましたが、350点で伸び悩みました。当時は稼ぎ頭の科目もなく、だいたい満遍なく取る形でした。
若干数学と理科が多くとれるくらいで、英語と社会が少し低め。国語は5教科の中では真ん中レベルで可もなく不可もなくというイメージ。
それでも1番高いとかで380点、だいたい350点は下回らないくらいのレベルまでは行って、ようやく人並み程度にはなれたかな?と当時は思っていました。
行きたい高校は特になかったので、偏差値的に行けそうなところを志望校にして受けることにしました。正直行ければどこでもよかったので。

そして受験が始まりました。

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