凡人の生き方 借金1000万への道 8

初めはどこにも行くところがないレベルだった僕が、私立の特進コースの合格したときは親もびっくりしました。親にも「進学できるようになってよかったね。」っと言われましたが、今思えばその高校に行けるようになるためにどれだけのお金を投資してもらったことか、、、


あとは県立の第一志望だけのところまで行きましたが、県立入試は失敗し受験には落ちました。倍率も1.02倍?ぐらいだったので落ちるわけないと思って受けましたが落ちてしまったのがとてつもなくショックでした。


結果発表の時に自分の番号の前後だけあり、自分の番号だけなく車の中でずっと泣いてました。黙って家に帰り、家についたと思ったらどこかに向買い始めたのでどこに行くのかと思ったら、特進に受かった私立高校でした。県立に落ちたので、私立への入学手続きにきたのです。


この入学手続きが今までで一番苦い手続きになりました。

私立の先生がいる前だったので泣きませんが、入学金として10万?ほどのお金を渡している母の姿を見て

「俺が県立に落ちさえしなければ、、、」

っと思いながら、グッと噛み締めながら渡されるお金を見つめていました。


「俺は負けたのか」


そう実感する瞬間でした。



本気で高校に行きたくなかった。

その状態で一応塾にも挨拶に行きました。

一人で行きました。

塾の先生達は第一に合格の発表を持ってくると思っていたようで、連絡が遅く落ちたと言う報告だったので逆に驚かれてました。


何が起こったのか、自分でも塾の先生達も理解できていませんでした。


とりあえず私立の入学手続きを済ませてきたことを伝えて、その日は家に帰りました。


数日何もしない日が続きましたが、ある日受験も終わって友達の家に久しぶりに遊びに行った時に、集まった友達からこんな話を聞きました。


「なんかお前が落ちたの噂になってるようだぜ?内申が足りなかったようだよ?とか、N塾通ってるくせに落ちたらしいぜ?とか、受かる気満々だったのに落ちたらしいよ?とか、県立落ちるなんて負け組だよな!とか」

言われ放題いわれていたことを知りました。


その時スイッチが入りました。

負けたからこそ何も言い返せないような現実でしたが、そんな連中友達だと思うことをやめました。

バカにした連中全員ブチ殺してやる。

3年後自分が落ちた県立高校の連中より上に行ってやる。



絶対に復讐

してやる。

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