凡人の生き方 借金1000万への道 12

高校一年初めての進研模試

7月に受けた模試が帰ってきました。
結果は驚くべき結果でした。
英語、国語は確か偏差値65ぐらいで
数学が偏差値75でした。
進研模試なので、学校で強制的に受けさせられてる層は多く、偏差値も高めに出やすいのでそこまであてになるものではありませんでしたが、嬉しかった。
自分が落ちた県立のの友達から話を聞きましたが、このレベルの偏差値はそこまでいなかったようでした。そもそも落ちた高校のレベルが高かったわけではないというのはありますが。
自分が通ってた高校でも上位の方に食い込むことができました。
中学の頃なかなかこういう結果が出なかったので嬉しかった。高校で逆転してやった気がしました。
俺を馬鹿にした連中を倒した。
そう思いました。
がしかし、なぜか少しモヤモヤしていました。
それは
一回の模試では勝った。
けど、受験に合格しなければ本質的に勝ったことにはならない。
この現状に満足せずに済みました。
まだ一年生。
この後の2年間でどうとでも変わる。
俺は落ちた県立高校の連中ではいけないようなところに行く。その決意は変わらず済みました。
ですが、一つ高い目標が無くなっていたのも事実で、次の勉強のモチベーションを探してました。
そんなある時でした。
県立トップの高校の中でも上位の連中が集まるクラスがありました。
Sクラス
東大京大をはじめとして、旧帝大、早慶を本気で狙う連中が集まるクラス。基準は進研模試偏差値75以上。

まだまだ、上には上がいる。
そう思った僕は、数学だけ基準に達していたので、数学だけSに入ることにしました。
そこにはとんでもなくできる連中がいました。
自分の高校、落ちた高校なんて眼中になくなるレベル。
こんなレベルの連中と一緒に授業を受けられるのか?
不安でいっぱいになりましたが、その環境に身を置くことにしました。
Sクラス

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