舌小帯短縮症(ハート舌)の手術を終えて良かった話

前話: 舌小帯短縮症(ハート舌)の手術。赤ちゃんのときと、5歳でやるときの違いの話。


舌小帯短縮症(ハート舌)で悩んでいる親御さんが、検索ワードで私の記事を読んでくれたようで
 少しでも役にたてたらと思い、術後の感想も記事を書いておきます。

 年末、仕事もバタバタと終わり、年末のとても忙しい時期に仕事を休ませてもらって、オペ室が空いてないせいもあり、26-27-28日の2泊3日での入院とオペでした。

 そもそも舌小帯短縮症自体は、口腔外科で局所麻酔でできるもの、なのですが、未就学児に限り、暴れたり、恐怖心が強い場合、舌の神経を切ったりしないように、全身麻酔にて、小児外科でオペを、することも、あるそうなのです。

 総合医療センターの小児外科にて、オペでしたが、あっという間でした。
 そもそもドクターヘリも来る、総合医療センターなので、重症小児外科のお子さんが優先なので、オペ日にちゃんとしてもらえるのかもわからなかったけど、重症患者さん最優先の病院なので、延期になることもあったのですが

 なかなか全身麻酔で舌小帯短縮症のオペしてくれるところは、ないので、ここでしてもらえて大変ありがたかったです。

 ある程度大きくなり、じっとしていられるような年齢になれば、局所麻酔でオペで大丈夫だそうです。レーザーで治療する歯医者もあるようですが、私も歯科衛生士ですが、レーザー治療は、出血を抑えられる、短時間で済むというメリットがありますが、術者の技量に左右されるオペになるので、インターネットをみていると、レーザーでの舌小帯短縮症をしたケースのほとんどが、術後の痛みで、大学病院へというブログが多くて、とてもリスキーである、なと思いました。

 また舌小帯短縮症オペをしても、また舌を使わず、下におきっぱなしの発音や生活しているとまた癒着するそうで、舌は、使わないと退化する、というか、くっついてしまうのかもしれません。

 なので、このオペを無駄にしないためにも、舌のトレーニングは、今後も必要です。口腔トレーニングとしては、早口言葉をいったり

 「ぱたから」を連呼するのもいいそうです。

 とりあえずやれることから、やっていきます。

 5年間、舌をほとんど使わず発音してきた長男ですが、今後は舌をつかって発音するよう、私も歯科衛生士としても母親としてもトレーニングしていこうと思います!

 結論。舌小帯短縮症、オペして良かったです!

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