コロナから学ぶ自分で地図を作ることの大切さ

コロナウイルスの影響が

ジャパンフェスにも出てきた。

疫病の力は恐ろしい。


人間は、

戦争

疫病

飢餓

と何千年と戦ってきて

ようやくこの三つが解決されてきた。


「全然まだ解決してないよ」

と思う人もいるかもしれないが

数字で見ればあきらかで、今は

飢え死にする人より、食べ過ぎで死ぬ人の方が多い。糖尿病とか。

戦争や暴力で死ぬ人より、自殺者の方が多い。

疫病より、老衰で死ぬ人の方がいい。


かつて14世紀に起きたペストの大流行では1億人が死に、

ヨーロッパ全人口の30%から60%が死亡した。

それに比べるとコロナの死者数は3000人とずっと少ない。

アメリカでは毎年インフルエンザで10万人ほどが亡くなっている。

人は論理や数字なんかで判断してない

感情とイメージで判断してるんだ。


風評被害も大きくてこの事件をきっかけに

あらゆる事業がピンチになっていると思う。僕らもしかり。

まずはこれ以上被害が広がらないよう、早く収束を願う。


そして今回特にアメリカでこのニュースをみて感じたこと、

それはまさにイメージの怖さだ。


”外から見たら日本と中国が同じに見えている”


アメリカの人にある日こんなことを言われた。

「日本への出張をやめたんだ。」

と。この時はまだ日本ではコロナが

大きくニュースになってない時である。

その時はピンと来なかった。

でも段々と言われる頻度が増えわかってきたことがある。


彼らから見たら中国も日本も同じなんだと。


例えば僕らにとってバルト三国の違いなんてわからない。

ラトビアでテロが起こればその隣の二カ国に行くのはやめとこってなる。

なんか近そうだし見た目も似てそうだし。

これがアメリカから見るとまさに一緒の話で

日本も中国も地球の反対から見たらご近所、もはや一緒である。

さらにアメリカは国土がでかい。隣同士の州の方が

日中間の距離より遠かったりする。


この感覚って、

自分が一度物理的に距離を取らないと

なかなか肌感覚として感じられない。


自分も日本に住んでた時に、

名古屋と岡山で遠距離恋愛をしたことがあるが、

今考えたら近距離恋愛以外の何者でもなかった。

それは物理的に離れたことで得た新しい感覚。


この体感で得た物質的距離感は、

ニュースやGoogle マップでみた想像的距離感では

決して得られることができないものだ。

人は常に自分の足がひっついてる場所から

世界との距離を測っている。


日本は世界からどう見えているのか。


それを知るためにも

一度物理的に離れて体感地図を広げよう。


自分の足で地図を創っていこう。

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