タクシー運転手の日常「匂う客」

タクシー運転手のお仕事をしていると、
「こいつ、危なそうだな~」という嗅覚が身に付くようになってくる。

そういう時は避けるようにしているが、先日もそんなお客様を見つけた。

手を上げた時点で、怪しい匂いを感じたが、空車表示で信号待ち、
もう逃げ場がないこと受け止め乗せることにした。

「吐くかもしれない....」
そう思いながらお乗せしてみると、

既に臭い!!

もう、吐いたか漏らしたかのどちらかだった。

怪しさの嗅覚が、本当の嗅覚まで司るようになってきた。

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